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2005/07/15

Whenever I Seem To Be Far Away/Terje Rypdal

1045
Whenever I Seem To Be Far Away/Terje Rypdal(G)(ECM 1045)(輸入盤) - Recorded 1974. Sveinung Hovensjo(B), Pete Knutsen(P, Key), Odd Ulleberg(French Horn), Jon Christensen(Per), Sudfunk Symphony Orchestra, Christian Hedrich(Solo Viola), Helmut Geiger(Solo Vln) - 1. Silver Bird Is heading For The Sun 2. The Hunt 3. Whenever I Seem To Be Far Away

(99/04/08)全曲テリエ・リピダルの作曲。曲によって多彩なアプローチを見せています。当時のジャズロック(ファンク?)を思わせるような13分台の1曲目は、ギターが気合いが入っていて、ロックっぽく鋭いフレーズの連発。フレンチ・ホルンもソロに迎えて、不思議な雰囲気を醸し出しています。ちょっと渋めな2曲目は、フレンチホルンがテーマを吹くプログレの影響も感じられる曲。リズムも重々しいです。3曲目のサブ・タイトルは「Image For Electric Guitar, Strings, Oboe And Clarinet」とあり、オーケストラとの競演をしている雄大な17分台もの曲です。あたりまえですが、エレキ・ギターを除けば、クラシック作品のような雰囲気。ただ、ギターも曲の雰囲気にマッチしているのが面白いところです。

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コメント

異なる編成のAB面で、統一感がある、のが凄いアルバムですね。
ガルバレク同様、リピダルの独自の音が固まりましたね。

>kenさん

TBどうもありがとうございます。

今自分の文章を読み返すと、ちょっととっ散らかったような印象がありますが、だんだんECMでのリピダルの音になってきているような気がします。統一感、確かにあるような気がします。

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» [ECM1045] Terje Rypdal: Whenever I Seem To Be Far Away (1974) 北欧の空気感 [Kanazawa Jazz days]
 リピダルを強く意識したのは、村井康司さんのディスク紹介本。いい本だった。オデッセイを聴いてから、この奇妙で、北欧の冷たい(むしろ凍った)大気のなかで響くロック的なギターと、倦怠感を醸し出すトロンボーン。強い独自性と奇妙な快感を与えるビート、そして紛れ...... [続きを読む]

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