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2005/07/07

What Comes After/Terje Rypdal

1031
What Comes After/Terje Rypdal(G, Fl)(ECM 1031)(輸入盤) - Recorded August 7 and 8, 1973. Barre Phillips(B), Jon Christensen(Per, Org), Erik Niord Larsen(Oboe, English Horn), Sveinung Hovensjo(B) - 1. Bend It 2. Yearning 3. Icing 4. What Comes After 5. Sejours 6. Back Of J.

(02/05/19)テリエ・リピダルのオリジナルないし共作は4曲、バール・フィリップス作が2曲。1曲目は、エレクトリックベースの単調なリフの上を短調での浮遊感を持たせつつさまようアコースティックベースやギターの図式で、何となく当時のマイルスバンド等のサウンドを意識させます。アコースティックギターとオーボエで静寂の中から不安感をよぎりつつ音が発せられていく2曲目、やはりやや不安定なメロディの進行を持ちながら、比較的ゆったりと進んでいく3曲目、10分台で、妖しげな色彩感覚を振りまきながらのエレクトリック一発モノ的なタイトル曲の4曲目、バロック的なアンサンブルでしっとりと聴かせる5曲目、アコースティックで空間的かつ哀愁的なインプロヴィゼーションの6曲目。

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コメント

ロックともジャズとも云えない不思議な音ですね。フィリップスのベースとの相性が良くて、何回も何回も聴いてしまいました。

>kenさん

TBどうもありがとうございます。

メンバーはまだこの時期、いろいろですけど、当時からこのギタリストを推していたマンフレート・アイヒャーには脱帽です。こんな長い付き合いになるとは双方予想していなかったかもですし。

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» [ECM1031]Terje Rypdal: What Comes After(1973) 麻薬性のある音 [Kanazawa Jazz days]
 実は1週間以上、ターンテーブルの上に載っているような気がする。麻薬性が強くて、何回も聴きたくなるのだけど、終わってから文章にする気にならなかった。  リピダルは村井さんのディスク紹介本で知ったOdysseyが聴きはじめ。ロックに近いディストーションの効いた...... [続きを読む]

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