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2005/07/05

Triptycon/Jan Garbarek/Arild Andersen/Edward Vesala

1029
Triptycon/Jan Garbarek(Ss, Ts, Fl, Bs)/Arild Andersen(B)/Edward Vesala(Per)(ECM 1029)(輸入盤) - Recorded November 8, 1972. - 1. Rim 2. Selje 3. J.E.V. 4. Sang 5. Triptykon 6. Etu Hei! 7. Bruremarsj

(02/06/01)ECMらしい抑制の効いているフリー・インプロヴィゼーションの世界がアルバム全体に広がっています。1-6曲目は参加メンバーによるフリー・インプロヴィゼーション。薄い闇の中を漂うような音のやり取りが聴ける10分台の1曲目、エキゾチックなサックスが語りかけてくる小品の2曲目、ゆるい流れるようなリズムの上をフルートやサックスが時に自由に、時にメロディアスに舞う3曲目、ベースのアルコと静かなドラムスの小品の4曲目、タイトル曲でやや自由なインプロヴィゼーションが繰り広げられるゆったりした部分もある12分台の5曲目、サックスの咆哮とドラムスでの小品の6曲目。7曲目はノルウェーの古い民謡とのことで、メロディアスですがこれもインプロヴィゼーション風に料理されています。

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コメント

>ECMらしい抑制の効いているフリー・インプロヴィゼーションの世界
まさに、そうですね。ひょっとしたら、ガルバレクで一番好きなアルバムになるかも、と思いながら聴いていました。昔、デジョネットのspecial editionを聴いて、こんな路線もはじめたんだ、と思いましたが、すでに、この時期から、と驚きました。

>kenさん

TBどうもありがとうございます。

ECMならではのメンバーで、フリーインプロヴィゼーションをやると、やっぱりECMの音、っていう感じがしますね。だんだんレーベルのバリエーションが広がってくるとともに、方向性も定着しているような感じです。

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 仕事が忙しい(連休中も随分と書き物をしている)、時間が空いたら渓流に飛び出す、で4月に入ってからブログの更新やECMのレコード聴き、は低調。例年の季節変動要因なので仕方がない。ECMのレコード聴きを行う効果で、焦ったような無理な蒐集に歯止めがかかって、ほっ...... [続きを読む]

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