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2005/07/22

Trance/Steve Kuhn

1052
Trance/Steve Kuhn(P)(ECM 1052) - Recorded November 11 and 12, 1974. Steve Swallow(B), Jack De Johnette(Ds), Sue Evans(Per) - 1. Trance 2. A Change Of Face 3. Squirt 4. The Sandhouse 5. Something Everywhere 6. Silver 7. The Young Blade 8. Life's Backward Grance

さまざまな曲があってカラフル。タイトル曲の1曲目は特に好きな曲で、印象的なコード進行の出だしのあとシンプルな進行になって、ふつふつと湧き出るようなピアノの情念的なフレーズが印象的。バックも雰囲気を盛り上げています。2曲目はアップテンポのラテンっぽいテーマから一気に4ビートになだれ込みます。エレキピアノとエレキベースを使った当時のサウンドは爽快。いわゆるフリージャズのような構成の3曲目、ピアノのフレーズが緊張感あふれるテンポのない4曲目、ラテンのリズムの上に流れるエレキピアノのフレーズが心地よいアップテンポの5曲目、美しいピアノソロの6曲目、ジャズロックかと思いきや、ビートが崩れた後に4ビートになって一気に突き進む7曲目。8曲目は詩の朗読?もありますが非常に印象的。(99年8月18日発売)

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コメント

改めて聴き直しましたが、いいアルバムですねえ。
キューンは凄いなあ、と思いました。
(このアルバムの再発はスムーズでした?)

>kenさん

TBどうもありがとうございます。

過去のインタビューで、キューンは明らかにアイヒャーの好みに合うように弾いていた、というのを読んだことがありますので、いろいろな面のうち、耽美的な面を出していたのだと思います。

CD化は早かったような気がしてます。

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» CM1052] Steve Kuhn: Trance (1974) 直球のジャズのスピード感に溢れている [Kanazawa Jazz days]
 既に5年前に投稿していた。少し書き足す。  聴き直したが、いいアルバムだ、1970年代のジャズとして。1974年のジャレットやバートンの吹き込みは、欧州の美学と米国の美学の「Fusion」をジャズというプラットフォームに描き出した習作、すなわちECMそのもの、である...... [続きを読む]

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