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2005/07/28

The Time Is Now/Don Braden Quintet

1051
再びCriss Crossレーベル順番聴き1日目。このドン・ブレイデンという人、今っぽい感じはするものの、あまりメカニカルな感じはせず、雰囲気としてはバリバリとバップで吹きまくる、という感じがしています。もちろんスローなバラードはどちらかというと温かい雰囲気も持っています。トム・ハレルもここでは同じような吹き方で、2人の相性はけっこう良いように感じます。これに対して、ピアノのベニー・グリーンは、アップテンポの曲ではかなりメカニカルなアプローチなのが対照的です。ただ、全体的にはやっぱりバリバリと前に進んでいく印象が強いのはなぜなんでしょうね。今から考えると、メンバーもかなり強力ですし。


The Time Is Now/Don Braden(Ts) Quintet(Criss Cross 1051)(輸入盤) - Recorded January 2, 1991. Tom Harrell(Tp, Flh), Benny Green(P), Chris McBride(B), Carl Allen(Ds) - 1. The Time Is Now 2. Softly As In A Morning Sunrise 3. Three Of A Kind 4. Everything Happens To Me 5. The Hunter 6. Will You Still Be Mine 7. Butterfly 8. Condition Blue

(05/07/23)Don Bladen作は全8曲中3曲(1、3、5曲目)。今っぽいながらも、ハードバップ風なフレーズをバリバリ吹いていくのが特徴か。参加メンバーもなかなか。オリジナルの1曲目もアップテンポで、やはりそのスリリングなバリバリ感を感じることができます。落ち着いてはいるけれど時々テンポを変え、ジャズっぽさはプンプン漂ってくる2曲目、8分の6拍子でちょっと重いリズムの上をホーンが舞って後半盛り上がる3曲目、出だしはバラードでしっとりと、時に速いフレーズで奏で上げていく4曲目、やはりちょっと淡いテーマで中身は重い5拍子系の5曲目、超アップテンポでアドリブもけっこう速い6曲目、ハービー・ハンコックの曲を都会的に渋く抑える7曲目、ジャッキー・マクリーン作をノリノリのバップで演奏する8曲目。

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