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2005/07/16

The Lure Of Beauty/Gary Smulyan Quintet

1049
Criss Crossレーベル順番聴き5日目。今日はバリトン・サックスとトロンボーンをフロントにしたクインテットの編成ですが、重苦しいイメージはほとんどなく、大変な楽器なのにけっこう軽くメロディを吹いているのに驚きました。メロディアスな場面には雰囲気を持たせて、渋めの時はそれなりに、と自在に楽器を操っているのが分かります。特に極めつけは9曲目の、曲もバリトン・サックスもえらい速いフレーズとテンポでせまってくるあたり、奏者としては超人レベルなのかな、と思わせる面もあったりします。リーダーとしては知名度が今ひとつですが、なかなかいい演奏。サイドメンの顔ぶれもいいです。


The Lure Of Beauty/Gary Smulyan(Bs) Quintet(Criss Cross 1049)(輸入盤) - Recorded December 7, 1990. Jimmy Knepper(Tb), Mulgrew Miller(P), Ray Drummond(B), Kenny Washington(Ds) - 1. Boo's Blues 2. Canto Fiesta 3. Minor Conundrum 4. Moonlight On The Nile 5. Kiss And Run 6. Lost April 7. You Go To My Head 8. The Lure Of Beauty 9. Off To The Races

(05/07/10)何とバリトン・サックスのリーダー作。でもフレーズはバリバリと。Gary Smulyan作は全9曲中5曲(2-4、8-9曲目)。クインシー・ジョーンズ作のブルースを少し重心が重く、気だるそうな感じの1曲目、ラテンタッチで時に4ビートになり、アップテンポで軽やか(?)にフレーズが舞う2曲目、盛り上がり気味に進行していくやや今っぽい4ビートの3曲目、ワンホーンでしっとりと落ち着いたバラードの4曲目、快活なメロディとリズムで、ややアップテンポで楽しめる5曲目、ミディアムのテンポでメロディアスなテーマと各ソロと続いていく6曲目、スタンダードをちょっと軽めな味付けで演奏した7曲目、再びワン・ホーンで朗々と歌うタイトル曲のバラードの8曲目、超がつくほどにアップテンポのフレーズでバンバン飛ばす9曲目。

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