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2005/07/31

The Pilgrim And The Stars/Enrico Rava

1063
The Pilgrim And The Stars/Enrico Rava(Tp)(ECM 1063)(輸入盤) - Recorded June 1975. John Abercrombie(G), Palle Danielsson(B), Jon Christensen(Ds) - 1. The Pilgrim And The Stars 2. Parks 3. Bella 4. Pesce Naufrago 5. Surprise Hotel 6. By The Sea 7. Blancasnow

(02/05/22)全曲オリジナルか共作。やはり哀愁度は高いです。1曲目のタイトル曲はけっこう激しくジャズしたり、ドラマチックな進行ですが、その出だしとラストのなだらかな部分はやはり彼のトランペットという感じ。アコースティックギターとトランペットが華麗に舞い飛んでいる小品の2曲目、メロディアスなトランペットとオーソドックスな方向に向かうのを拒むかのような他のメンバーが一体になって盛り上がっていく3曲目、さりげなく出てくる音の連なりをもとにインプロヴィゼーションが繰り広げられる4曲目、ハイテンポでフリーのような音の塊が凝縮されている小品の5曲目、ビートもそこそこで、懐かしいメロディが心の中によみがえってくるような6曲目、前半フリー、後半カッチリした演奏の上を美しいメロディが漂う7曲目。

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コメント

ECM1060から後のシリーズは本当に素晴らしいですね。メンバー的にもオーヴァーラップして、一つの世界を造っている感が。ECMの一つの頂点ですね。この時期。

>kenさん

TBどうもありがとうございます。

もうレーベルカラーがほぼできているようなアルバムが続きますね。エンリコ・ラヴァも自分を活かしつつ、レーベルカラーに染まっているような感じがあります。

新しいリンクを貼っておきます(返信不要です)。
http://kanazawajazzdays.hatenablog.com/entry/2016/02/07/092902

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» Enrico Rava: The Pilgrim And The Stars (1975) ECMの頂点にたどり着いたような [Kanazawa Jazz days]
ボクはECMの頂点にたどり着いたような感覚のなかにある。ECM1060あたりから後のアルバムには、迷いなく惹き寄せられる力が漲っている。素晴らしい。たぶん、また上がったり、下がったりしながら、進んでいくのだろうが、大きな稜線に飛び出したような感覚のなか。  エン...... [続きを読む]

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