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2005/07/27

So In Love/ロバート・ラカトシュ・トリオ

Robertsoin
澤野工房のアルバムも、レーベル買いをする人が多いせいか、有名無名にかかわらず、どんどんアルバムが売れているようですね。これもピアノトリオ作品で、ピアニストの名前だけ見ると、「誰?これ。」ということになるんでしょうけれど、それが澤野マジック。内容も、全部大当たりとは行かないまでも、ある程度の良さがあるので、私もついつられて買ってしまいます。ロバート・ラカトシュは、最近のヨーロッパの若手ピアニストの例にもれず、キース・ジャレットの影響があるのでは、と思わせます。6曲目に8ビート牧歌調の曲があるかと思えば、フレージング、それに合わせてハミングが聴こえるような気も。ただ、哀愁度もかなりのものなので、そちら方面が好きな方はいいかも。聴きやすいです。


So In Love/ロバート・ラカトシュ(P)・トリオ(澤野工房)
So In Love/Robert Lakatos(P) Trio (Atelier Sawano AS048) - Recorded March 8 and 9, August 16 and 17, 2004. Fabian Gisler(B), Dminic Egli(Ds) - 1. So In Love 2. Like Someone In Love 3. Allemande 4. Zingaro 5. Yesterdays 6. Le Coucher Du Soleil 7. You've Changed 8. How Deep In The Ocean 9. Indulj El Egy Uton 10. Palm Song 11. I Remember Tomorrow

ロバート・ラカトシュの曲は全11曲中4曲(3、6、10-11曲目)です。冒頭のタイトル曲から、えも言えぬ哀愁感覚としっとり感が見え隠れしています。やや繊細に感じるメロディと、意外に芯があるな、という雰囲気。ちょっと淡いながらも明るめのメロディが軽やかな2曲目、切なさがこれでもかというくらい出てくる3曲目、曲の憂いの感じが心地良く響く4曲目、やっぱりヨーロッパ調なトリオの盛り上がりがある5曲目、キース・ジャレットのような8ビートで明るく牧歌的な6曲目、ゆったりしていてしっとり感の強いバラードの7曲目、アルバムの中ではスマートな勢いのある8曲目、トラディショナルを彼がアレンジした淡い情緒感覚のある9曲目、8分の6拍子でやや力強い10曲目、 ノンビート的な美しさのあるバラードの11曲目。(05年7月1日発売)

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