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2005/07/19

Moodsville/Bennie Wallace

Benniemoods
やっぱりアヴァンギャルドやフリー系以外の、割とオーソドックスなサックス・プレイヤーの中では、ベニー・ウォレスのメロディアスな中でもアウトしまくる個性的なフレージングは、他の追随を許さないものがあります。だから個人的には好きなんですけれども。以前はオリジナルが多かったのですけれど、最近はスタンダードやジャズメン・オリジナルを演奏することが多くなっています。4曲目はマイルス・デイヴィス作の「マイルストーンズ」となっていますが、明らかに違う曲が収録されています。ただ、それが何というタイトルの曲なのか、思い出せないのですが。他の曲との入れ違いかな、とも思ったのですけれど、そうでもないようです。


Moodsville/Bennie Wallace(Ts)(Groove Note)(輸入盤) - Recorded May 14 and 15, 2001. Mulgrew Miller(P), Peter Washington(B), Lewis Nash(Ds) - 1. I'll Never Smile Again 2. Con Alma 3. April In Paris 4. Milestones 5. When A Man Lovers A Woman 6. Love For Sale 7. My Little Brown Book 8. I Concentrate On You 9. A Flower Is A Lovesome Thing

(05/07/13)全曲スタンダードで、歌心や味わいが増してきた感じですが、やはりベニー・ウォレスならではの軌道を外れる個性的なフレーズもけっこうあります。ホンワカとしたミディアムテンポでのメロディアスなコード進行とフレーズの1曲目、やはり有名な曲を優しく、時にアウトして吹いていく、ピアノのソロも聴きどころの2曲目、ピアノをバックにしっとりとしたバラードで心和ませる3曲目、この曲でよかったっけ(クレジット違い)、と思いながらメロディアスなので聴き進める4曲目、やはりゆったりとしたバラードの5曲目、アップテンポで楽しく聴けて陽気な6曲目、再びバラードが登場して良い雰囲気の7曲目、やはりムードがあるフレージングが心地良いミディアムの8曲目、妖しげなムードのバラードでも印象的なメロディの9曲目。

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