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2005/07/12

Introducing John Swana/John Swana Quintet

1045
再びCriss Crossレーベル順番聴きに戻ります。今日はジョン・スワナの初リーダー作。この頃になると、このレーベル、大物のベテランの起用は少なくなって、中堅から若手に中心が移っていきます。彼もけっこう上手いので、もっと有名になってもいいのにとも思いますが、そこがジャズの選手層(?)の厚いところで、今でもここのレーベルに録音をしています。ピアニストがベニー・グリーンというのもいいし、サックスのビル・ピアースは、メロディアスにもメカニカルにも吹ける人。ちょうどこのグループのこういう選曲にマッチしていると思いました。個人的にはもう少しオリジナルが多くてもいいかな、とも思います。


Introducing John Swana/John Swana(Tp, Flh) Quintet(Criss Cross 1045)(輸入盤) - Recorded December 28, 1990. Billy Pierce(Ts), Benny Green(P), Peter Washington(B), Kenny Washinton(Ds) - 1. Good Sneakers 2. Gert's Lounge 3. La Villa 4. Fall 5. Three Little Words 6. Wild Flower 7. I've Grown Accustomed To Her Face 8. Along Came Betty

(05/07/09)John Swanaの初リーダー作で、彼は2曲作曲(1-2曲目)。ジャズメン・オリジナルやスタンダードが多めで、いかにもジャズらしい場面が多いです。マイナーでやや哀愁を感じるメロディや、意外に盛り上がる部分もあったりと、ソロの起伏が面白い1曲目、比較的ゆったりしたテンポでじっくりと進んでいく渋めで12分台の2曲目、ケニー・ドーハム作のテーマが印象的でアップテンポに明るめにせまってくる3曲目、ウェイン・ショーター作の原曲を意識した幻想的なバラードの4曲目、出だしと最後はミュートトランペットでメロディアスに軽やかに吹く5曲目、ショーター作で原曲のサウンドからそのままジャジーに展開する6曲目、優しい雰囲気をたたえるバラードの7曲目、ベニー・ゴルソン作のアップテンポのラテンの8曲目。

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