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2005/07/09

In The Light/Keith Jarrett

1033
In The Light/Keith Jarrett(P)(ECM 1033/34) - Recorded 1973. Ralph Towner(G), Willi Freivogel(Fl), String Section Of The Sudfunk Symphony Orchestra, The American Brass Quintet, The Fitz Sonnleitner Quartet - 1. Methamorphosis 2. Fughata For Harpsichord 3. Brass Quintet 4. A Pagan Hymn 5. String Quartet 6. Short Piece For Guitar And Strings 7. Crystal Moment 8. In The Cave, In The Light

ECM New Seriesがなかった時代のキース・ジャレットが作曲したクラシックのアルバム。 当時としてはこういうアプローチは珍しかったかも。曲ごとに様々な編成で聴かせてくれます。オーケストラやブラスを交えて、どう聴いてもクラシックにしか聞こえない(あまりまえか)のですが、彼の「ソロ・コンサート」への流れをみると、この方向も必然性があったような気がします。彼がピアノを弾いているのが、2、4、8曲目。このうち2、4曲目は彼のソロ・ピアノ。彼のピアノそのものはジャズだろうとクラシックだろうとボーダーレスに聴くことができます。そしてラルフ・タウナーも6曲目に参加しているのがうれしいところ。1曲目のフルートはキース・ジャレット本人ではありませんが、彼がやろうとするとこうなるという感じで興味深いです。

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コメント

キースはソロ・インプロヴィゼーションであれだけの旋律を紡ぎながら、作曲という枠をはめると案外いい曲は少ない、と思えるのですが、どいうでしょうか。曲はしんどいのですが、ピアノはいいなあ、という印象でした。

>kenさん

TBどうもありがとうございます。

そう言えば、私もこのアルバム、買ってからずいぶん経つんですけど、必要最小限しか聴いていないような気もします。じゃずれーべるで 当時これをやる、ということ自体が意義だったのかもしれません。

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» [ECM 1033/34] Keith Jarrett: In The Light (1973) なかなか評価が難しいアルバムだと思うが [Kanazawa Jazz days]
 今回はじめて聴いたアルバム。ECMではじめての2枚組、かつクラシック・現代音楽の作品で、「作曲者」がキース・ジャレット。1973年の録音で、キースがマイルスのバンドで電化オルガンを弾いていた時期からさほど遠くない。レーベルができてから4年め、カタログが僅か3...... [続きを読む]

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