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2005/07/02

Illusion Suite/Stanley Cowell Trio

1026
Illusion Suite/Stanley Cowell(P) Trio(ECM 1026) - Recorded November 29, 1972. Stanley Clarke(B), Jimmy Hopps(Ds) - 1. Maimoun 2. Ibn Mukhtarr Musutapha 3. Cal Massey 4. Miss Viki 5. Emil Danenberg 6. Astral Spiritual

邦題「幻想組曲」。スタンリー・カウエルならではの知的かつ民族の血をひくフレーズの組み立てやハーモニー感覚が印象的。1曲目は非常に美しい曲とピアノのフレーズ。これはもうハマります。2曲目は、速いパッセージを経て一転エレキピアノによるノリの良いサウンドになり、次第にパーカッシヴに。3曲目はちょっとアグレッシヴな部分もありますが、言わばジャズらしい曲。当時のクロスオーヴァーっぽいファンクなノリの4曲目、これまた渋く聴いていて不思議な感覚になるバラードの5曲目。6曲目は誰がソロをとっているというわけではなく3人が同時に音を紡ぎ出してそれがひとつのサウンドにまとまっているというような感じの曲。でも、そのまとまりが見事。 これぞECMならではのプロデュースかもしれません。(99年8月18日発売)

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コメント

これは好きなアルバムで随分聴きました。感想も同じ感じです。昔のECMはこの領域がままあったので、良かったなあ、と思います。今回、ECM通しで聴いて気になったのは録音がダメなこと。3曲目のピアノの音の汚さ、と4曲目のベース。違和感が強かったです。

>kenさん

TBどうもありがとうございます。

これが日本盤だけでCD化されたというところに何かあるのでは、と、今になっては思いますけど、出た当時はけっこう聴いた覚えが私もあります。自分のコメントを見ても、出て良かったっていう感じがでてますね。

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» [ECM 1026] Stanley Cowell: Illusion Suite 違和感に違和感を感じる理由 [Kanazawa Jazz days]
 昔から聴いている音を、再びある切り口で聴き直す、作業だ。今やっていることは。ECMという稀代のレーベルを順番に聴いていく、ということは、結局、アイヒャーを聴く、ということだから。今まで、そうではなくて奏者を聴いていくなかで、そのレーベルの統一的なイメエ...... [続きを読む]

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