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2005/07/08

Diary/Ralph Towner

1032
Diary/Ralph Towner(G, P, etc)(ECM 1032) - Recorded April 4 and 5, 1973. - 1. Dark Spirit 2. Entry In A Day 3. Images Unseen 4. Icarus 5. Mon Enfant 6. Ogden Road 7. Erg 8. The Silence Of A Candle

ラルフ・タウナーの一人多重録音。ギター(12弦ギター、クラシック・ギター)の新しい表現という意味も当時持っていたと思うアルバム。いわゆるジャズからは少々離れているかも。1曲目はギターとピアノのデュオで、同一人の演奏なだけに緊密感と緊張感を合わせ持ちます。ギターでの演奏で淡々と進む2曲目、ゴングなども使われてインプロヴィゼーション度の高い3曲目、ピアノとギターの涼しくてメロディアスな4曲目、クラシックのようにきれいなメロディをギターで奏でる5曲目、緊張感あふれる展開で、なおかつきれいなサウンドを持つ6曲目、ギターのボディを叩いた音をバックにテンポの速いギターソロが展開される7曲目。叙情感は8曲目のピアノソロで厳かにクライマックスを迎える感じです。(99年9月15日発売)

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コメント

このアルバムの録音の美しさ、は素晴らしくて。ここでアコウスティックなECMのアルバムの一つの到達点かな、と思いました。

>kenさん

TBどうもありがとうございます。

クラシックギターと12弦ギター(それとピアノ)で、ソロの多重録音というのもジャズレーベルでは当時は珍しかったでしょうね、このあたりう~ん、と唸ってしまうレーベルでもあります。

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ECMのなかでもECMらしいラルフ・タウナーのDiary。12弦ギターを中心とするアコウスティックな音が深く深くノイロンに浸透し、夜の帳をかけてくれる。 [続きを読む]

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