私の運営するホームページ

掲示板

Twitter

無料ブログはココログ

« Witchi-Tai-To/Jan Garbarek/Bobo Stenson Quartet | トップページ | The Colors Of Chloe/Ebarhard Weber »

2005/07/14

Deep Passion/Tad Shull Quintet

1047
Criss Crossレーベル順番聴き3日目。今日のタッド・シュル(と読むのだろうか)は変わったタイプのサキソフォニストで、現代ジャズプレイヤーにありがちなジョン・コルトレーンからマイケル・ブレッカーのメカニカルな系譜のタイプとは全く逆のプレイヤーで、モダン以前のサックスのホンワカした雰囲気も併せ持っている個性的なプレイヤーです。各曲のサウンドも、それに合わせた感じで、他のプレイヤーの関係で現代的な感じも多少あるにしろ、時々50年代、あるいはそれ以前にさかのぼってしまったような感じになる場面もあります。レーベルを網羅して聴こうとしなければ、私的には出会わなかったタイプのサックスです。


Deep Passion/Tad Shull(Ts) Quintet(Criss Cross 1047)(輸入盤) - Recorded November 24, 1990. Irvin Stokes(Tp), Mike LeDonne(P), Dennis Irwin(B), Kenny Washington(Ds) - 1. Tadpole 2. Big Ears 3. June Night 4. Why 5. Soul Stirrin' 6. The Breeze And I 7. Deep Passion 8. The Eldorado Shuffle

(05/07/09)Tad Shullの初リーダー作ですが作曲はなし。Mike LeDonneの曲が1-2曲目。どちらかと言うとメロディ系のサックスか。1曲目は快活なサウンドを持つブルース進行の曲で、ピアノも光ってます。ちょっととぼけた味があってややスローでダルくせまってくる2曲目、ミディアムでやはりまったりとした味の各楽器のソロがなかなかいい感じの3曲目、ちょっと間違えると夜のムードミュージックになりそうなバラードの4曲目、やはりややゆっくりとした曲調で渋くブルージーに進んでいく5曲目、テーマがラテンノリで、懐かしい感じのサックスのフレーズがややアップテンポの4ビートにぴったりしている6曲目、ラッキー・トンプソン作のやはり往年のムードが出てくるバラードの7曲目、シャッフルのリズムで楽しい雰囲気の8曲目。

« Witchi-Tai-To/Jan Garbarek/Bobo Stenson Quartet | トップページ | The Colors Of Chloe/Ebarhard Weber »

Criss Cross1001-1050番」カテゴリの記事

Criss Crossレーベル」カテゴリの記事

ジャズ」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36193/4897882

この記事へのトラックバック一覧です: Deep Passion/Tad Shull Quintet:

« Witchi-Tai-To/Jan Garbarek/Bobo Stenson Quartet | トップページ | The Colors Of Chloe/Ebarhard Weber »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

Amazon検索

HMV検索

  • HMV検索
    検索する
2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

メールアドレス

友人が運営しているサイト