私の運営するホームページ

掲示板

Twitter

無料ブログはココログ

« Illusion Suite/Stanley Cowell Trio | トップページ | Conception Vessel/Paul Motian »

2005/07/03

Conference Of The Birds/Dave Holland Quartet

1027
Conference Of The Birds/Dave Holland(B) Quartet(ECM 1027)(輸入盤) - Recorded November 30, 1972. Sam Rivers(Reeds, Fl), Anthony Braxton(Reeds, Fl), Barry Altschl(Per, Marimba) - 1. Four Winds 2. Q & A 3. Conference Of The Birds 4. Interception 5. Now Here (Nowhere) 6. See-Saw

2管とベース・ドラムスの編成で、全曲デイヴ・ホランドのオリジナル。ECMとしてはエネルギーのあるアルバムかも。1曲目のテーマが終わるとさっそく管のブローイングに入っていくところなどは、往年のジャズという感じですが、テンポは4ビートのままを保っていて、統制は取れています。2曲目は丁丁発止の往年のフリージャズの展開になってきます。ただ、3曲目のタイトル曲はメロディが美しい5拍子の曲で、なるほど鳥をイメージさせる感じ。4曲目はパワーのあるフリージャズの展開で、これでもかとブローイング合戦で音を出しまくっています。メロディーが浮遊感があって思索的な展開になっている5曲目、そして再びビートを保ちつつハードにジャズらしく突き進んでいく6曲目で幕を閉じます。

« Illusion Suite/Stanley Cowell Trio | トップページ | Conception Vessel/Paul Motian »

ECM1001-1050番」カテゴリの記事

ECMレーベル」カテゴリの記事

ジャズ」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

好きなアルバムで録音もいいですね。何とカウエルの1日後。スタジオと技師が違いました。これはRTFと同じ技師!
アルトシュルのドラムが好きで、パルス的な細動を聴いていると、今のジャズの起点のように思えてきました。フリーフォームでブロウするけど熱くなっていないですよね。これはホランドとアルトシュルが今のジャズと同じような音を出しているから、って思えています。

>kenさん

TBどうもありがとうございます。

このアルバムは、国内盤では出てないので、ちょっと購入時期が遅れました。デイヴ・ホランドのバンド以前の貴重な記録かも。自由ながらECMらしさを感じます。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36193/60514496

この記事へのトラックバック一覧です: Conference Of The Birds/Dave Holland Quartet:

» Dave Holland: Conference of the birds (1972) 現代ジャズの起点、そして鳥たちのさえずりの絶対温度 [Kanazawa Jazz days]
[2015-4-14追記]  このアルバムはレコード屋でみて欲しくなったときの感触、のようなことをしっかり覚えている。5年位前のお茶の水。まだレコード蒐集に熱は入っていなかったのだけど、確かに火をつけた一枚に違いない。今聴いても、2011-2-2の記事(下記参照)と全く感...... [続きを読む]

« Illusion Suite/Stanley Cowell Trio | トップページ | Conception Vessel/Paul Motian »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

Amazon検索

HMV検索

  • HMV検索
    検索する
2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

メールアドレス

友人が運営しているサイト