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2005/07/20

Belonging/Keith Jarrett

1050
Belonging/Keith Jarrett(P)(ECM 1050) - Recorded April 24 and 25, 1974. Jan Garbarek(Ts, Ss), Palle Danielsson(B), Jon Christensen(Ds) - 1. Spiral Dance 2. Blossom 3. 'Long As You Know You're Living Yours 4. Belonging 5. The Windup 6. Solstice

キース・ジャレットのヨーロピアン・クァルテット第一弾。オーソドックスな編成でも、フォーク調か流れていくような感じの曲が多いです。ただし、アメリカン・クァルテットと違って重さはあまりない感じ。全曲キース・ジャレットのオリジナルで柔軟な展開。8ビート調でビートが効いていてテーマもカッコ良い1曲目、叙情的で優しく、そしてじっくりと聴かせてくれる12分台の2曲目、フォーク調でネアカな8ビート、中途はサックスでちょっとエキゾチックに攻めてくる3曲目、しっとりとした、印象的なメロディのタイトル曲で小品の4曲目、ゴキゲンで柔軟なテーマやアドリブ部を持っていて、フリーとまではいかないけれど軽妙な5曲目、やや寒色系で耽美的な世界が広がっていく、ゆったりとして後半でやや盛り上がる13分台の6曲目。(02年9月19日発売)

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コメント

改めてレコードのクレジットを見ると、後年のmy songと明らかに違って、キースの曲を演奏するヤン・ガルバレクのバンド、のように見えます。だから、キースの抑制的で、その美しい部分をしっとり弾いているので素晴らしい。今に至っても、全く古びていなくて、確かに1970年代に突出して21世紀的な音を作っていたんだと、ECMの偉大さを感じました。

>kenさん

TBどうもありがとうございます。

ここまでくると、もう何枚かある程度セールスにつながるアルバムもあったり、このアルバムも売れそうな旋律があって、その後も安定期に少しずつ入っていくのかな、と思います。確かに、ここではヤン・ガルバレク、目だっていますね。

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» [ECM 1050] Jan Garbarek, Keith Jarrett: Belonging (1974) beyond freeの形 [Kanazawa Jazz days]
ECMのLPレコードの蒐集に意識が向いてから1年半くらいだろうか。その聴いた記録を残そうと思って、もうすぐ1年。ようやく50枚をアップ。ボクにしては根気が続いている。  このアルバムはキース・ジャレットのアルバムとして長く意識していたのだけど、改めてジャケッ...... [続きを読む]

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