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2005/06/23

The Feeling Of Jazz/Mike LeDonne Quintet/Trio

1041
Criss Crossレーベルの順番聴きがまた復活です。今日はマイク・ルドンで、同じメンバーでの2回目の録音。通常はこのレーベルでは、誰かしら入れ替わりながら録音されるので、こういうケースは珍しいかも。5人中4人が白人ですけれど、特にピアノのマイク・ルドンはブラインドをやるとどっちか分からないぐらい黒っぽいところがあるかもしれません。渋く弾こうと思えば弾けるし、9曲目のケニー・ドリューの曲もアップテンポで弾むようなフレーズで、けっこうカッコ良かったです。それでいて作曲の方はやや今っぽい感じで。まあ、器用といえば器用なピアニストではあります。このレーベル、そうそう著名なミュージシャンは少ないですが、ジャズという点では満足度は高めなのではないかと思います。


The Feeling Of Jazz/Mike LeDonne(P) Quintet/Trio(Criss Cross 1041)(輸入盤) - Recorded January 2, 1990. Tom Harrell(Tp, Flh), Gary Smulyan(Bs), Dennis Erwin(B), Kenny Washington(Ds) - 1. Ready Rudy 2. The Feeling Of Jazz 3. Point Of View 4. Ninth Avenue 5. Bock To Bock 6. Song For Management 7. My Ideal 8. Blues For Edith 9. Action

(05/06/18)同じメンバーでの2枚目の録音ですが、こちらはトリオでの演奏も。Mike LeDonneの作曲は全9曲中3曲(3-4、6曲目)。やっぱりトランペットとバリトン・サックスの組み合わせは強烈。往年のジャズをほうふつとさせるような、ミディアムでのデューク・ピアソン作の1曲目、デューク・エリントン作をトリオでちょっと気だるそうにブルージーに弾いていくタイトル曲の2曲目、ややゆったりめながら陽気な感じもある今風のメロディの3曲目、アップテンポでなかなか先鋭的な感じのある4曲目、再びトリオで白人なのに黒っぽい感じのミディアムの5曲目、ボッサでちょっと軽めなサウンドの6曲目、トリオでメロディアスな優しさを感じる7曲目、渋めでゆったりとしたブルースの8曲目、トリオでのアップ・テンポでカッコ良い9曲目。

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