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2005/06/15

The Music Improvisation Company/Derek Bailey/Evan Parker/Hugh Davis/Jamie Muir/Christine Jeffrey

1005
The Music Improvisation Company/Derek Bailey(G)/Evan Parker(Ss)/Hugh Davis(Electro)/Jamie Muir(Per)/Christine Jeffrey(Vo)(ECM 1005) - Recorded August 25 and 27, 1970. - 1. Third Stream Boogaloo 2. Dragon Path 3. Packaged Eel 4. Untitled No.1 5. Untitled No.2 6. Tuck 7. Wolfgang Van Gangbang

全曲参加メンバーによるフリー・インプロヴィゼーション。クリスティン・ジェフリーは1、5曲目に参加。バリバリのフリー・ジャズでドシャメシャ的な部分もあるけれども、ある時はメロディと対極に位置するような非旋律が静かな場面から浮かび上がっては沈んでいき、ある時にはコラボレーションを形成している(非)音楽。ドラムスもベースもなくて、逆にElectro(シンセサイザーの元になるようなもの?)が入っているので独特なサウンドの感触があります。さすがにここまでイディオムならざるフリーを追求するのも頭が下がる思いですが、そのためにかなり聴く人を選ぶアルバムになっているような感じも。4-5曲目は「無題No.1-2」という曲なのですが、他のタイトルがある曲とどういう風に違いがあるのかを考えると難しい。(03年8月27日発売)

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コメント

これは難しいですね。
improvised musicは、その場を共有しないと分からないような気がします。ライヴだと、スコンって分かっちゃうような。当時のアイヒャーの音探求の旅、の最果ての地ですね。

>kenさん

TBどうもありがとうございます。

割と最近は非イディオム系のインプロヴィゼーションも嫌いではなくなってきました。パット・メセニーにもデレク・ベイリーとの共演作でありましたし。(何と3枚組でした(笑))。でも、やはりハードルは高いだろうなあ、と思います。

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» [ECM1005] Derek Bailey: The Music Improvisation Company (1970) 冷たい戦争の時代のマクロな絶望感 [Kanazawa Jazz days]
 少し時代を考えてみた。冷たい戦争の時代のマクロな絶望感、のなかにあったのだと思う1970年。米ソの分かりやすいイデオロギー対峙のもと、ボタンを複数回押すだけで世界が灰燼に帰す構造のなかに置かれ(これは今でも変わっていない)、パリ協定前のヴェトナムには第二...... [続きを読む]

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