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2005/06/10

Simplicitas/Edward Simon

1267
Criss Cross新譜5日目で、最終日。タイトルは5曲目と6曲目の合成語かも。けっこうフリーのフォーマットに近いような場面、アグレッシヴな場面もあるような気がするのですが、全体的な印象は内省的なサウンドなんですね。個性的なピアニストなのですが、内側を向いている分、聴く人を選ぶような感じが強いです。ゲストはいるけれど、たいていの曲はピアノ・トリオでの演奏だったので、これで統一しても良かったんではないかと思います。アイデアはいろいろとあふれていますが、どちらかと言うと頭で聴くジャズかもしれません。まあ、こういうあり方もいいのでは、と思います。ベースのアヴィシャイ・コーエンは、割とマッチしています。


Simplicitas/Edward Simon(P)(Cirss Cross 1267)(輸入盤) - Recorded May 3, 2004. Avishai Cohen(B), Adam Cruz(Ds, Steel Ds), Luciana Souza(Vo on 7), Adam Rogers(G on 7, 11), Pernell Saturnino(Per on 1, 6, 8) - 1. Opening 2. Infinite One 3. Not So Unique 4. You're My Everything 1 5. Simplicity 6. Fiestas 7. Unknown Path 8. Fiestas (Reprise) 9. You're My Everything 2 10. South Facing 11. Exit

(05/06/04)全11曲中7曲はEdward Simonの作曲。基本はピアノトリオでの演奏。1曲目とラスト11曲目は導入部とエンディングの小品。しっとりとしたテーマかと思ったらノリの良い部分もあって、複雑なキメもある変幻自在な2曲目、メロディに哀愁を含んでいて切ない感じと軽いラテン系の3曲目、スタンダード的な分かりやすさからだんだん入り組んだ世界に入っていくような4、9(これらは同じ曲の別テイク)曲目、なぜか夕暮れの静かなひと時を感じる静かなバラードのタイトル曲 (?)の5曲目、フリーに近いようなサウンドとカッチリしたリズムフィギュアでエキゾチックな6、8(これも別テイクか)曲目、ギターとヴォーカルが加わって幻想的な味わいのある曲になっている7曲目、淡い陰影を持っていて静かに展開していく10曲目。

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