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2005/06/22

Sart/Jan Garbarek

1015
Sart/Jan Garbarek(Ts, Bs, Fl)(ECM 1015) - Recorded April 14 and 15, 1971. Bobo Stenson(P), Terje Rypdal(G), Arild Andersen(B), Jon Christensen(Per) - 1. Sart 2. Fountain Of Tears-Part 1 and 2 3. Song Of Space 4. Close Enough For Jazz 5. Irr 6. Lontano

当時のエレクトリックなジャズの部分が少しとフリージャズの部分が合わさったようなサウンド。サックスも ある程度抑制が効きながらも、まだアグレッシヴな感じでした。1曲目はその両者の要素がある典型的なサウンドで14分にも及ぶ演奏。良く言えば空間表現が見事、なのですが、ある程度聴き手を選ぶのはやむを得ないかも。2曲目もフリージャズで、盛り上がって最後にフルートで穏やかに終わります。3曲目は穏やかなサウンドの上をゆっくりと、しかも確実につんざくサックスとギターの咆哮。4曲目は2分弱の曲でベースとバス・サックスの寄り添うようなデュオ。5曲目はギター以外のメンバーによるフリージャズ。6曲目は逆にギター(と思われる)が弦を叩いたりして不思議な空間を作り出します。(99年9月15日発売)

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コメント

こんにちは。
このアルバムは好みで、これくらいの振幅で出していた時代もあったなあ、と思いだしました。アダムスとか出していたくらいですから。
ただリピダルのエフェクタが時代モノで、これは辛かった。台無し。

>kenさん

TBどうもありがとうございます。

電気楽器でこのぐらいの年代だと、やっぱり時代を感じさせるものはありますね。ただ、だんだんヤン・ガルバレクが今の方向に向かうまでの、必要な時期だったんじゃないかとは思います。

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» Jan Garbarek: Sart (1971) やはり時代感はあるが [Kanazawa Jazz days]
 ステンソンのアルバム(ECM1012)と同時期(1ヶ月前)の録音。メンバーはステンソンのトリオに、リーダのガルバレクとギタminus;のリピダルを足した構成。後年のECMを支えた奏者が揃っている。不思議なことは、一ヶ月後の録音のECM1012より音的に後年のECMに近づ...... [続きを読む]

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