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2005/06/28

Return To Forever/Chick Corea

1022
Return To Forever/Chick Corea(P)(ECM 1022) - Recorded February 1972. Joe Farrel(Fl, Ss), Flora Purim(Vo, Per), Stan Clarke(B), Airto Moreira(Ds, Per) - 1. Return To Forever 2. Crystal Silence 3. What Game Shall We Play Today 4. Sometime Ago-La Fiesta

言わずと知れた有名盤で、ECMとしては異色なアルバム。このアルバムが人気の出た理由は、親しみやすくて分かりやすいメロディにあったと思います。エレキ・ピアノなので、今考えるとクロスオーヴァーの走りですが、サウンドはちょっと古さを感じさせつつもカッコ良く、曲自体は素晴らしいものが多いです。作詞を除いて全曲チック・コリアのオリジナル。1曲目からおなじみのメロディが奏でられ、ドラマチックに展開していきます。曲はいくつかの部分をつなぎ合わせた感じ。フローラ・プリムのスキャットも印象的。エレキ・ピアノを中心に淡々と進んでいく2曲目、リラックスして軽快なヴォーカル入りの3曲目、ヴォーカル入りの前半とおなじみの「ラ・フィエスタ」とのスパニッシュ風メドレーで何と23分も続く4曲目。

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コメント

いいアルバムで好きです。
1970年代のECMは電化楽器を上手く使って、ジャズの周辺を広げたような印象。
美しい音楽だなあ、という意味で、ボクにとってはECMらしい音楽に思えてます。

>kenさん

TBどうもありがとうございます。

たしか、このアルバムのセールスでECMは発展していった、というようなことを聞いたことがありますが、本当かどうか。自分的には、アル・ディメオラらが参加していた時期とゴッチャに(その他のチックのアルバムも)当初聴いてましたんで、「スペイン」がこのアルバムに入っていた記憶誤認の時期も一時ありました。

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» [ECM1022] Chick Corea: Return To Forever (1972) ジャズの神話時代から現代のジャズへ切り替わった瞬間 [Kanazawa Jazz days]
 今日は雨。渓流へ出かけるのはお休み。仕事では、いろいろ心中穏やかざる事もあり、ECMのレコードをゆったり聴く時間もなかった。そんな日々なのだけど、ECM1000番台の西独盤は揃ったので、気に入ったレコードについてはゆっくりオリジナルを揃えていきたい、と思う。 ...... [続きを読む]

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