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2005/06/22

ザッツ・ホワット・アイ・セイ/ジョン・スコフィールド

Johnthats
ジョン・スコフィールドのレイ・チャールズ集。ますますギター・ミュージックはジャズから離れていっているようで。まあ、当のミュージシャンたちはやりたいことをやっているんで私が気にすることではないかもしれませんが(笑)。ただ、こういう音楽を聴いていると4ビートかジャジーか、なんてどうでも良くなってきて、ただひたすらR&Bの音楽の流れの心地よさに身を任せている自分があります。そこに切り込んでくる渋くて個性的なギターが、またいいんですね。ヴォーカル曲が多いのは賛否両論ありそうですが、レイ・チャールズゆかりの曲ばかりとなれば、これもプラスの方向に向かっているのではないかと思います。ハマりそう。


ザッツ・ホワット・アイ・セイ/ジョン・スコフィールド(G)(Verve)
That's What I Say/John Scofield(G)(Verve) - Recorded December 2004. Larry Goldings(Org, Vib), Steve Jordan(Ds, Back Vo), Dr. John(Vo, P), Warren Haynes(Vo), John Mayer(Vo), Aaron Neville(Vo), Mavis Staples(Vo), Lisa Fischer(Back Vo), Vanesse Thomas(Back Vo), Meegon Voss(Back Vo), David "Fathead" Newman(Ts), Wille Weeks(B), Manolo Badrena(Per), Alex Foster(Ts), Earl Gardner(Tp), Howard Johnson(Bs), Keith O'Quinn(Tb), Mavis Staples(Vo) - 1.Busted 2. What'd I Say 3. Sticks And Stones 4. I Don't Need No Doctor 5. Cryin' Time 6. I Can't Stop Loving You 7. Hit The Road Jack 8. Talkin' Bout You/I Got A Woman 9. Unchain My Heart (Part 1) 10. Let's Go Get Stoned 11. Night Time Is The Right Time 12. You Don't Know Me 13. Georgia On My Mind 14.Unchain My Heart (Part 2) 15. Drown In My Own Tears

ソウルの大物、レイ・チャールズへのトリビュートアルバムで、彼ゆかりの曲ばかりとのこと。オルガントリオやクァルテットの曲や、ヴォーカルを配した曲(2、4、6、8、11-12曲目)、大編成による曲など、趣向はさまざま。でもゴキゲンなギターサウンドは、なかなかやるね、このギター親父は、という感想。どこを切ってもR&Bのジョン・スコ節。ただ、4ビートはなし。1曲目のオルガン・トリオから盛り上がり、2曲目は有名なヴォーカリストが5人も出るホーン・セクションを従えた曲。3曲目以降もそうだけれど、なかなかノリのよいソウルフルな曲が多いです。ヴォーカルの曲もどの曲もなかなかで、8曲目のDr.ジョンの歌もけっこう渋いです。9、10、14曲目の渋さもたまらん!13曲目はアコースティック・ギターのソロ。(05年5月25日発売)

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コメント

はじめまして、ジョンスコのこの作品を聴いて
売れて欲しいなあ、と思いました。なにより、
1曲1曲趣向が凝らされ、何度も楽しめるのが嬉しいです、TBも打たせてください。

>ち~旦さん

どうも、はじめまして。

このアルバム、先日私のMusical Batonのところで書いたように、今のヘヴィー・ローテーションになっております。ヴォーカル曲が多いのが賛否両論あるかと思いますが、個人的にはやや大きめの音量でBGM的に聴いたり、耳を傾けたり、と楽しんでいます。

またよろしくお願いします。

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