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2005/06/05

ブラッシュ/スーシ・フィルドガード

Susi
Enjaレーベルは老舗レーベルなのに新しいことにはなかなか意欲的で、このアルバムもヨーロッパで今はやっているエレクトロニカの路線のアルバムなんだそうです。シンプルでスペイシーな編成で、ヴォーカル、キーボード(またはピアノ)にストリングスという編成でしっとりと聴かせてくれる曲もあります。でもどことなく「エレクトロニカ」(この意味が良く分からないのですが)っぽいアレンジの感じで、メロディがいいだけに、もっと普通に聴かせてくれたらもっといいのに、と思うところがもうすでにおじさんなんですね(笑)。というわけで、ジャケット買いをするオーソドックスなジャズファンには要注意盤、ということになります(笑)。


ブラッシュ/スーシ・フィルドガード(Vo、Key、Accordion、Vib)(Enja)
Blush/Susi Hyldgaard(Vo, Key, Accordion, Vib)(Enja) - Recorded April and June 2004. Jannik Jensen(B), Steve Arguelles(Ds), Dickon Hinchliffe(Vln, Strings Arr), Susannne Carstensen(Cho), Manuela Laerke(Cho), Matthew Herbert(Remix), DJ Opiate(Remix) - 1. Blush 2. Take Your Time 3. Seeking 4. Suck The Bone 5. Follow 6. Sometimes 7. Thai Food Chililimit 8. This Little Island 9. Could This Be The Reason 10. Sisters In Shame 11. Seeking (Remix) 12. Blush (Remix)

全曲デンマークの歌手であるスーシ・フィルドガードの作詞作曲ないしは共作で、12曲中ラストの2曲は1、3曲目のリミックスの曲。ジャズ色は全くなく、控えめな打ち込み系のポップスという感じが強いです。編成もキーボード、ドラムス、ベースにストリングスで曲によって変わります。ポップスにエレクトロニカの味わいを加えたアルバムと言えばいいのか。1曲目のタイトル曲はその雰囲気で、メロディアスに、かつ、淡々と曲を進めて行きます。2曲目はしっとり系のメロディにストリングスが絡む穏やかなバラード。他にも空間を生かした曲やエレクトリック・ベースのみをバックに歌う8曲目など、スペイシーで不思議なストリングスアレンジやエレクトロニクス感覚が。こういう世界を漂うのも異空間的ですが、Rimixの曲はどうも。(05年5月13日発売)

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