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2005/06/26

Piano Improvisations Vol.2/Chick Corea

1020
Piano Improvisations Vol.2/Chick Corea(P)(ECM 1020) - Recorded April 21 and 22, 1971. - 1. After Noon Song 2. Song For Lee Lee 3. Song For Thad 4. Trinkle Tinkle 5. Masqualero 6. Preparation 1 7. Preparation 2 8. Departure From Planet Earth 9. A New Place (1)Arrival (2) Scenery (3) Imps Walk (4) Rest

チック・コリアのピアノ・ソロ第2集ですが、録音されたのは第1集と同じ日です。やはり端正な演奏。タイトルのように午後の陽射しを浴びながらゆったりと聴きたい1曲目、やや憂いを帯びた表情を示す2曲目、カッチリとした、哀愁もほのかな3曲目、セロニアス・モンク作のやや斬新な解釈の4曲目、ウエイン・ショーター作のドラマチックな構成でちょっと爆発もある5曲目、やや抽象的なつながりの速いパッセージの続く6曲目、表情は少し変わりますが、やはり速い抽象的な演奏の小品の7曲目。そして8、9曲目はそれぞれ「地球からの出発」、「新しい場所」(組曲)と、両方合わせて20分ほどになる、音で表わしているドラマです。ドラマチックではありながら、やはり絵画的で抽象的な構成が中心になります。

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コメント

第1集よりも曲調のばらつきは大きいのですが、きれいにまとまっていますね。
この頃の彼のピアノのキラメキは素晴らしいですね。
近年の演奏で失われたように感じられて残念です。
(近年が悪い、というより、この頃の素晴らしさが群を抜いている、という意図です)

>kenさん

TBどうもありがとうございます。

このあたりけっこう好きな方で、ソロ・ピアノでこういうことができるんだ、と第1集と合わせて以前はよく聴きました。やはりこの時期のチックはけっこう冴えていますねえ。

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» [ECM1020] Chick Corea: Piano Improvisations, Vol. 2 (1971) ECMの形はやはり [Kanazawa Jazz days]
 暫く、あまり音楽を聴く時間がとれていない。賑やかではあるのだけど、落ち着かない。出張先(福井)でこれを書いている。  これは第1集と同じ日の録音の残りテイク。第1集が比較的中庸な曲を集めているのだけど、これは、その両側。モンクとショーターの伝統的な曲...... [続きを読む]

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