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2005/06/07

New York Trio - Page 3/Peter Beets

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Criss Crossレーベル新譜聴き2日目。ある輸入盤も扱う大手CDショップを覗いてみたら、Criss Cross新譜5枚のうち、このアルバムが一番多くディスプレイされ、目立つところに置かれていました、内容を聴くとやっぱりセールに力を入れるだけのことはあるな、という内容。いわゆる一般のピアノ・トリオのファンにも受け入れられるような感じです。ただ、世間に多い繊細さばかりが目立つピアノとは一線を画す、どちらかというと男らしい豪快なピアノで、その中に繊細さを隠し持っている、というような雰囲気です。オリジナルはちょっとマニアックな作りですけれど、ピアノを聴くとそういうのが吹っ飛んでしまうくらいストレートな味が魅力です。


New York Trio - Page 3/Peter Beets(P)(Criss Cross 1264)(輸入盤) - Recorded October 12, 2004. Reginald Veal(B), Herlin Riley(Ds) - 1. Prelude In E Minor 2. The Judge 3. Degage 4. Tristity 5. I've Got My Love To Keep Me Warm 6. Is It Wrong To Be Right? 7. Django 8. Passport

(05/06/02)全8曲中Peter Beetsは4曲作曲。白人ながらなかなかジャズピアノの王道。ラテンタッチでちょっと哀愁のある心地良いサウンドを持っている、何とショパン作の、アレンジのノリの良い1曲目、ちょっとひねりの効いたテーマのリズムとブルージーでストレートなメロディが面白い、ややアップテンポで盛り上がる2曲目、ミディアムのテンポで力強くピアノを奏でていく3曲目、ほんのりとしたしっとり系のサウンドを持つバラードの4曲目、攻めまくるタイミングの、アップテンポのスタンダードの5曲目、出だしがやや静かで、短調の勢いのある複雑なリズムのテーマ、緩急自在な盛り上がりなど様々な局面の6曲目、ブルースっぽく落ち着きながら華もある7曲目、チャーリー・パーカー作をピアノで豪快な感じに演奏する8曲目。

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