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2005/06/16

Afric Pepperbird/Jan Garbarek

1007
Afric Pepperbird/Jan Garbarek(Ts, Bs, Cl, Fl, Per)(ECM 1007) - Recorded September 1970. Terje Rypdal(G, Bugle), Arild Andersen(B, etc.), Jon Christensen(Per) - 1. Skarabee 2. Mah-Jong 3. Beast Of Kmmodo 4. Blow Away Zone 5. MYB 6. Concentus 7. Afric Pepperbird 8. Blupp

今でもおなじみの4人の演奏ですが、ヤン・ガルバレクの音は、今に比べて、アヴァンギャルト(フリー)の要素が非常に強く、全然別人のサックスに聞こえます。 ただし、抑制は効いています。1曲目は、いわゆる静かなホーンの咆哮が聴ける当時のフリージャズとでも言うべき展開。2分弱の小品でベースを中心にギターが絡む2曲目、12分台の曲で一定のベースのリズムの上を飛び交うサックスとギターの3曲目、これぞゴリゴリのフリージャズというべき激しい展開の4曲目、ベースとサックスが中心の静かな小品の5曲目、ホーンの多重録音と思われるこれまた小品の6曲目、ソロも当時の雰囲気を出していてエキゾチックかつドラマチックなタイトル曲の7曲目。8曲目はスペイシーなドラムスの小品で幕を閉じます。

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コメント

随分遅れた後追いですが、初期のECMから集めはじめました。ただしLPレコードですが。
集めながら聴き直すことにしました。ぽつぽつとTBさせて頂きますが、よろしくお願い致します。クロニカルな意味で、工藤さんにTB頂けると有難いなあ、と思っています。
よろしくお願い致します。

このアルバムはとても好みで、後年のガルバレクよりも好きです。聴いているうちに、1970年代の富樫雅彦のグループに近いなあと思いました。世界同時多発的音楽だったのでしょうか。ガルバレクが中川昌三さんに聴こえたり、です。

>kenさん

TBどうもありがとうございます。

ECMのブログをメインブログに統合して3か月、やっと軌道に乗ってきたかな、というところです。こちらこそよろしくお願いします。

割と早い時期に、今に近いスタイルになっているので、その前段階のフリーに近いガルバレクは、(ECMなら)やはりこれかな、と思います。しかし、このあたりをLPで集めているのはすごいですね。LPの方が当時の音が出ていると思いますし。

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» Jan Garbarek: Afric Pepperbird (1970) beyond-free jazzの方向 [Kanazawa Jazz days]
 一昨日に届いたLPレコード。82枚めのECM1000番台、あるいは9枚目のECM1010番台。これはECM1007なので7枚目のECMである。初期のECMは持ち込みとアイヒャー・プロデュースの双方があるのだけど、これはアイヒャーのプロデュース次第に難易度が上がっている。面白い。 ...... [続きを読む]

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