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2005/05/31

Wake Up Call/Robin Eubanks

Robinwakeup
ロビン・ユーバンクスの’98年以前に購入したリーダー作が1枚、アルバムコメントを直していなかったので、今回聴き返しながら直してしまいました。コメント修正作業も、このところ新しいものばかり聴いていたため、数ヶ月ぶりです。本当は昔のコメントをどんどん直していかなければホームページが直っていかないのですが。

この当時彼はオーソドックスなジャズに向かいつつあったと昨日書きましたが、ここにある3曲の彼のオリジナルを聴くと、特にタイトル曲はジャズの範疇にありながらも、かなりのトンガリ度です。しかもバリバリと吹く超人的なフレーズは健在。おそらくプロデュースの関係で少々おとなしくやっていただけなんじゃないか、という気がしてきました。メンバーは前作と比べるとピアノが替わっただけですけれど、それでもピアノのキャラクターが違うので、サウンド全体も何となく違って聴こえます。


Wake Up Call/Robin Eubanks(Tb)(Sirocco Jazz)(輸入盤) - Recorded February 13-14, 1997. Antonio Hart(As), Duane Eubanks(Tp), Eric Lewis(P), Lonnie Plaxico(B), Gene Jackson(Ds) - 1. United 2. Ceora 3. Soliloquy 4. Oriantal Folk Song 5. Wake Up Call 6. You Are Too Beautiful 7. Scrapple From The Apple 8. Rush Hour

Robin Eubanksの作曲は3曲(3、5、8曲目)。トロンボーンの演奏は相変わらず素晴らしく、メンバーもすごい と思います。ただこの時期、オーソドックスなジャズへ向かっているような気も。ウェイン・ショーターの曲ながら普通のテクニカルな曲に聴こえて、むしろアントニオ・ハートその他のメンバーの方が魔術的な感じの1曲目、メロディアスで淡い感じのボッサの2曲目、都会的でしっとりゆったりしたハーモニーが印象的なバラードの3曲目、またショーター作で独特な黒っぽい間がうまく生かされている4曲目、メカニカルで速いフレーズのテーマを持つタイトル曲の5曲目、メロディを大切にしながら奏でていくバラードの6曲目、チャーリー・パーカー作をトリオで軽々と吹いていく7曲目、フレーズがスピーディで都会的な感触の8曲目。

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