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2005/05/19

シークレット・エージェント/チック・コリア

Chicksecret
この時期、チック・コリアは様々な種類のアルバムを立て続けに発表していて、これもその中の1枚。なぜかこれのみ今回初CD化ということで、なぜ今頃になって、どうしたわけかと思っていました。確認情報ではないですがバルトークの曲が入っていたからだったとかそうでないとか。また、新人を多く起用していますが、個人的にはバニー・ブルネルのフレットレス・ベースに興味がいきます。特に9曲目のラテンの曲で、バリバリベースを弾いてソロまでとってしまうので、これにはまいりました。ただ、アルバム全体を通して、総花的というか、いろいろな方面の曲を詰め込んでしまっているな、という思いも少々。このアルバムで一発でキメてやらなければならなかったんでしょうけれど、もう少し方向性を絞っても良かったかも。でも、個々の曲としてはどれも素晴らしいと思います。


シークレット・エージェント/チック・コリア(Key)(Polydor)
Secret Agent/Chick Corea(Key)(Polydor) - Recorded 1978. Al Vizzutti(Tp, Flh), Bob Zottola(Tp), Jim Pugh(Tb, Btb), Ron Moss(Tb, Btb), Bunny Brunel(B), Tom Brechtlein(Ds), Charles Veal(Vln, Viola), Carol Shive(Vln), Paula Hochhelter(Cello), Joe Farrell(Ss, Fl, Afl, Bfl), Airto Moreira(Per), Gayle Moran(Vo, Cho), Al Jarreau(Vo) - 1. The Golden Dawn 2. Slinky 3. Mirage 4. Drifting 5. Glebe St. Blues 6. Fickle Funk 7. Bagatelle #4 8. Hot News Blues 9. Central Park

7曲目のみバルトークの作品で、他はチック・コリアの作曲ないしは共作。当時の新人も起用しているアルバム。曲ごとにカラフルなサウンド。ロックビートに乗って、豪華なサウンドの演奏を聴ける1曲目、水彩色的なサウンドで複雑なリズムのテーマ、後半はファンク的になる2曲目、クラシック的な味わいの小品の3曲目、ヴォーカル入りで浮遊感満点のボッサとでも言うべき4曲目、ヴォーカル入りのチック・コリアらしいちょっとひねくれたブルースの5曲目、なかなかにカッコ良い彼らのタイトなファンクを演奏している6曲目、単にクラシック的でないシンセサイザーなども使用して彼の内世界を表現している7曲目、アル・ジャロウのヴォーカルだけれどもメロディがややこしい作りの8曲目、ノリノリのラテンフュージョンの9曲目。(05年3月30日発売)

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