私の運営するホームページ

掲示板

Twitter

無料ブログはココログ

« PENGUIN PARASOL/神保彰 | トップページ | GRPスーパーライヴ »

2005/05/03

イントロデューシング/パット・ピーターソン

Patintro
Enjaレーベルは基本的には新譜しか追いかけていなかったのですが、広告を見て、参加メンバーにギターでジョン・スコフィールドが入っているので、つい買ってしまいました。’82年当時の録音なので、ギターはエフェクターがあまりかかっていないようなサウンド。個性的なのは当時からでしたが。ただ、ヴォーカルが中心のアルバムのため、それを取り巻くようにソロを取る感じです。まあ、長いソロもありますけれども。それにしても4ビートが全然なくて、ファンクやソウルの位置付けのようなヴォーカルだしサウンドです。Enjaレーベルは当時からジャズにはとらわれない広いサウンドを求めていた、ということなのでしょうか。


イントロデューシング/パット・ピーターソン(Vo、P)(Enja)
Introducing/Pat Peterson(Vo, P)(Enja) - Recorded 1982. John Scofield(G), David "Fathead" Newman(Ts), T.M. Stevens(B), Billy Hart(Ds) - 1. I'm In Love With Love 2. Without You 3. Satisfied 4. No Beginning No End 5. Do It Now

全曲パット・ピーターソンの作曲。Enjaレーベルから出ている事もあって、バックのメンバーもなかなか。ヴォーカル曲なので、バックのミュージシャンも歌を盛り上げつつ、いい仕事をしています。4ビートジャズの人ではなくて、ポップスやソウルの畑に近いヴォーカリストです。ゆったりとして大らかな8ビートのゴスペルで、彼女のヴォーカルの良さを堪能できる1曲目は長尺で、ギターやサックスの長めのソロも楽しめます。これまた比較的スローなファンクで後半テンポがアップする、やや複雑なコード進行を持っているような感じの2曲目、ちょっと軽めな感じのファンクでキメとラフな部分があって面白い3曲目、ドッシリとした16ビート系のファンクの4曲目、やぱり複雑なコード進行を持った、不思議なメロディのファンクの5曲目。(05年2月23日発売)

« PENGUIN PARASOL/神保彰 | トップページ | GRPスーパーライヴ »

Enjaレーベル」カテゴリの記事

フュージョン・ファンク」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36193/3919708

この記事へのトラックバック一覧です: イントロデューシング/パット・ピーターソン:

« PENGUIN PARASOL/神保彰 | トップページ | GRPスーパーライヴ »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

Amazon検索

HMV検索

  • HMV検索
    検索する
2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

メールアドレス

友人が運営しているサイト