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2005/05/23

Free Spirit/Ted Brown Trio

1031
Criss Crossレーベルの順番聴きをまた復活させます。最近はここで参加しているピアニストのHod O'brienの作品が人気だそうなんだけれど、残念ながら購入予定には入っていません。ここでの3人は、とにかく温かみのあるメロディアスな方向に流れていって、この時代に多かった小難しさとか、メカニカルな雰囲気とは全然違う世界を持っています。サックスのテッド・ブラウンも、言わばひと昔前のミュージシャンのようで、その非メカニカルさが特徴ですけれど、ここのレーベルでの登場はこれが最後になります。時代の変化と共に、ということなのでしょうか。ジャズって個人個人の好みは狭いところにあって、そのピンポイントを探すのがけっこう難しいですね。


Free Spirit/Ted Brown(Ts) Trio(Criss Cross 1031)(輸入盤)- Recorded October 4 and 10, 1987. Hod O'brien(P), Jacques Schols(B) - 1. Relaxin' At Camarillo 2. Darn That Dream 3. Lester Leaps In 4. Trane's Slo Blues 5. Smog Eyes 6. Yardbird Suite 7. Body And Soul 8. Lover Come Back To Me

(05/05/20)Ted Brownの作曲は5曲目のみで、スタンダードやジャズメン・オリジナルが多い。ドラムレス・トリオの編成、サックスの雰囲気で、ほのぼの感が伝わってきます。そしてライヴとスタジオ録音と半々。チャーリー・パーカー作のややアップテンポの曲でもホンワカと流して吹いているような感じの1曲目、柔らかく包み込むようなバラードが淡々と進む2曲目、レスター・ヤング作でアップテンポのノリの良い、それでいて懐かしさのある3曲目、ジョン・コルトレーン作のブルース作を気だるそうに吹く4曲目、やっぱり温かみのあるメロディアス路線の5曲目、やはりチャーリー・パーカー作をスタンダードのように歌い上げる6曲目、しっとり、ゆったりしたミディアムの世界の7曲目、ちょっと憂いを帯びつつテンポは速めの8曲目。

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