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2005/05/14

623 C Street/Ralph Moore Quartet

1028
Criss Crossレーベル順番聴き3日目。このアルバムあたりで、私好みの現代的なジャズの音がけっこう詰まってくるようになりました。リーダー以外のメンバーもスゴい人選です。こういうアルバムばっかりだといいのになあ、と言いたいところだけれど、不満がちょっとあります。それはLPにはなかった4、8曲目をつけているのですが、そこだけスタンダードで、しかもサックスとピアノのデュオ。他の曲がクァルテットの演奏で、しかもオリジナルもしくは硬派なジャズメン・オリジナルで固めているので、CDで余分な曲をつけてバランスを崩してしまった感じです。1曲1曲を聴いていくと良い演奏なんですが。無理してCDのフォーマットに合わせて時間を伸ばすこともないのになあ、とも思います。


623 C Street/Ralph Moore(Ts, Ss) Quartet(Criss Cross 1028)(輸入盤)- Recorded Fabruary 28 and December 31, 1987. Dave Kikoski(P), Buster Williams(B), Billy Hart(Ds) - 1. Un Poco Loco 2. Christina 3. Black Diamond 4. It Never Entered My Mind 5. Cecilia 6. 623 C Street 7. Deceptacon 8. Speak Low

(05/05/13)Ralph Moore作はタイトル曲のみですが、他のメンバーも3曲作曲。2曲のスタンダードのボーナストラック(4、8曲目)がなければ、やや硬派。1曲目はバド・パウエル作の有名曲で、10分にも及ぶアップテンポの4ビートで現代的にゴリゴリとせまってきます。ソプラノ・サックスで美しい旋律のバラードを聴ける2曲目、ウェイン・ショーター作でややアップテンポでオーソドックスな展開の3曲目、ピアノとのデュオでしっとりと、時に密度濃く奏であげているバラードの4曲目、再びソプラノ・サックスで「今」のアプローチをしているちょっと複雑なテーマの5曲目、現代的な語法でやや緊張感を持ったやり取りを聴けるタイトル曲の6曲目、アップテンポでこれでもかと攻めてくる7曲目、再びピアノとのデュオで盛り上がる8曲目。

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