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2005/04/22

Live!/Scott Henderson

Scottlive
あえて曲の雰囲気に合わせて文体を変えるならば、イエーイ、このアルバムはブルース・フィーリングあふれるロックだぜい。みんな、ノリノリで聴こうぜ!! てな風になるかもしれません(笑)。ギターのスコット・ヘンダーソンは短期間ザヴィヌル・シンジケートにもいたことがあり、どちらかというとハード・ファンクとも言うべきトライバル・テックというグループで活躍していた方が有名。でも、こういう今っぽいブルース(といっても12小節循環にはこだわっていないようですが)・ロックでも過去にアルバムを出しています。ジャズ色といえば9曲目にウェイン・ショーター作の4ビートがあるだけで、ジャズとは遠い位置にあると思います。でも、2枚組なのに、様々な手法で飽きさせるどころか、ノックアウトしてきます。ギター・キッズがだまっていないこのギタリスト、好きな人は好きなんじゃないかなあ。


Live!/Scott Henderson(G)(Tone Center)(輸入盤) - Released 2005. Kirk Covington(Ds, Vo), John Humphrey(B) - 1. Slidin' 2. Well To The Bone 3. Sultan's Boogie 4. Xanax 5. Lady P 6. Jakarta 7. Tacos Are Good 8. Dog Party 9. Fee Fi Fo Fum 10. Meter Maid 11. Nairobe Express 12. Devil Boy 13. Hillbilly In The Band

(05/04/19)2枚組のCD。1曲が共作、9曲目がウェイン・ショーター作の他は全てスコット・ヘンダーソンの作曲。ギタートリオでのブルース色の強いライヴ・アルバム。ギターもロック・ブルース寄りからのイケイケフレーズもあれば、今っぽいフレーズでせまる部分も。ギターがとにかくブルージーに変幻自在にせまってきて、CD2枚分、飽きさせません。1曲目もなかなかいいフィーリング。2、4、8、12曲目はヴォーカルのブルース曲、5曲目もヴォーカル入りの妖しげな曲。現代的なヘヴィーなファンクの3曲目と同様にヴォーカル入りの10曲目、東洋的なテーマのエキゾチックな6曲目、パワフルに飛ばす7、13曲目、ジャジーな4ビートの世界の9曲目、弾むようなリズムで攻めて他パートのソロもある11曲目。イエーイ、やるね。

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