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2005/04/14

Change In My Life/Joel Weiskopf Trio

1232
Mixiに2月中旬から参加していることは、ホームページにも書いたのですが、とうとう昨日(13日)、「Criss Crossレーベル」のコミュニティを立ち上げてしまいました。興味のある方はどうぞ。


ジャズの新しいアルバムの聴き方って、ちょっと慣れないと難しい部分があります。例えば、ここの9曲目の唯一のスタンダード、All The Things You Areですけれど、リハーモナイズされていてメロディーが流れていてもサウンドカラーが違います。他の曲は全部オリジナルだし、高度なコード展開や複雑なメロディがあって、それを難なくクリアしてみたり、メカニカルだったり浮遊感が伴うサウンドだったり、変拍子があったり。それを考えてしまうと決して分かりやすそうではないんですね。ただ、このアルバム、こういう点を備えながらも、ジョエル・ワイスコフはわりと流麗なピアノを弾く人のようで、あまり難解さを感じさせません。ちょっと地味なのがもったいないかも。こういうときはジョン・パティトゥッチ、ブライアン・ブレイドという売れっ子のリズムで聴く、という手もありますね。


Change In My Life/Joel Weiskopf(P) Trio(Criss Cross 1232)(輸入盤) - Recorded May 27, 2002. John Patitucci(B), Brian Blade(Ds) - 1. There's Been A Change In My Life 2. Enigma 3. Righteousness, Peace And Joy 4. First Love 5. You Are My Way, My Truth And My Life 6. Irish Folk Song 7. The Believer 8. Song For My Grandmother 9. All The Things You Are 10. Day Of Rejoicing

(05/04/12)全10曲中9曲がジョエル・ワイスコフの作曲。リズムの2人がスゴいメンバー。曲は今っぽく複雑さを持っていますがそれをメロディアスに処理している感じ。やや繊細なタイプのピアノか。複雑なテーマやコード進行だけれどもすんなりと聴かせてくれるタイトル曲をもじった1曲目、浮遊感をあえて前面に出したような、ミディアムで後半盛り上がる2曲目、ロック的な弾むリズムで陽気なブルース的に聴かせる3曲目、現代的で繊細なバラードの4曲目、温かみがあってメロディが流麗な5曲目、ちょっと弾むワルツながら哀愁のある6曲目、アップテンポでメカニカルな感じがいい7曲目、しっとりと奏でていくバラードの8曲目、今っぽくリハーモナイズされたスタンダードの9曲目、8分の7拍子でメロディアスに進む10曲目。

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