私の運営するホームページ

掲示板

Twitter

無料ブログはココログ

« Past - Present - Future/George Colligan Trio | トップページ | Philly Gumbo Vol.2/John Swana And The Philadelphians »

2005/03/18

Wailin'/Reeds And Deeds

1258
Criss Crossレーベル、新譜の2日目です。今回はエリック・アレキサンダーとグラント・スチュワートという2人のテナー・サックスのユニット。どちらもこのレーベルでは何枚かアルバムを出している、いわゆる看板スターの競演ということになるのでしょうか。ただ、最近のサックスって、基礎練習をつんでいたり正式にジャズを習っていることが多いので、テクニック的にはうまくなったかわりに、強烈な個性というものが出にくくなっています。「アレキサンダーの方がほんの少しメカニカルで派手な感じ。」と書きましたけれど、実際には英文ライナーでソロの順番が書いてあるものもあって、それを頼りにしている部分もあって、違いがはっきりと分かる、というほどではないです。まだまだ聴き込み不足かも(笑)。


Wailin'/Reeds And Deeds(Criss Cross 1258)(輸入盤) - Recorded April 20, 2004. Eric Alexander(Ts), Grant Stewart(Ts), David Hazeltine(P), Peter Washington(B), Kenny Washington(Ds) - 1. Somewhere In The Night 2. Stand Pat 3. Big RC 4. Born To Be Blue 5. That's Earl, Brother 6. Russian Lullaby 7. The Shadow Of Your Smile 8. Scotch Thing

(05/03/12)テナー2人のグループ。それぞれの作曲は計3曲で、他はスタンダードやジャズメン・オリジナル。1曲目からバトルかと思いきや、ミディアムの優しい曲ではじまります。テナーの強烈な個性の違いはないものの、何となく聴き分けられる感じ。アレキサンダーの方がほんの少しメカニカルで派手な感じ。テーマがやや無機的なアップテンポの4ビートで、フレーズも鋭くせまる2曲目、今っぽいミディアムのブルースで渋くせまる3曲目、美しくメロディアスなバラードはスチュワートの演奏での4曲目、ディジー・ガレスピー作を陽気なミディアムで進行する5曲目、「ララバイ」にしてはアップテンポでスピーディーな展開の6曲目、アレキサンダーのバラードで切ない演奏の7曲目、ちょっと渋めで抑制の効いたミディアムの8曲目。

« Past - Present - Future/George Colligan Trio | トップページ | Philly Gumbo Vol.2/John Swana And The Philadelphians »

Criss Cross1251-1300番」カテゴリの記事

Criss Crossレーベル」カテゴリの記事

ジャズ」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36193/3266084

この記事へのトラックバック一覧です: Wailin'/Reeds And Deeds:

« Past - Present - Future/George Colligan Trio | トップページ | Philly Gumbo Vol.2/John Swana And The Philadelphians »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

Amazon検索

HMV検索

  • HMV検索
    検索する
2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

メールアドレス

友人が運営しているサイト