私の運営するホームページ

掲示板

Twitter

無料ブログはココログ

« Kif/デヴィッド・フュージンスキー | トップページ | GENTLE HEARTS TOUR 2004/櫻井哲夫 »

2005/03/10

Two Tenor Winner/Clifford Jordan Quintet

1011
アルバムタイトルにもあるように、クリフォード・ジョーダンとジュニア・クックのテナー・サックス2人によるクインテットの録音です。同じ楽器だと、対照的なサウンドだといいのですが、どちらもこの音はこっちだ、という強烈な違いというのが見分けにくく(私がこの2人の他の演奏をほとんど聴いていないという要因が大きいです)、幸い英文の解説にソロの順番などが載っていて、それを見ながらアルバムを聴いていた状況です。せーの、という感じのセッション的な荒さはあまりなく、2テナーにしては割ときっちりとした演奏をしています。2曲目のような静かな、フュージョンなどの現代の曲に影響を受けた曲があるので、やっぱり’50-60年代と’80年代とは違うんだという印象はあります。


Two Tenor Winner/Clifford Jordan(Ts) Quintet(Criss Cross 1011)(輸入盤) - Recorded October 1, 1984. Junior Cook(Ts), Kirk Lightsey(P), Cecil McBee(B), Eddie Gladden(Ds) - 1. Half And Half 2. Song Of Her 3. Groovin' High 4. The Water Beater 6. Two Tennor Winner 7. Doug's Prelude

(05/03/06)メンバーのオリジナルとスタンダードやジャズメン・オリジナルが約半々。2テナーによるクインテットで、2人の対比も面白い。両方とも音域は高めですが、クリフォード・ジョーダンの方が低音の使い方が多いかな、という感じ。テーマが8分の6、アドリブは4分の4でジョーダンからジュニア・クックへと続いていく、テーマが印象的なミディアムの1曲目、しっとりとしていて抑制された、高音域を使ったメロディが美しいバラードの2曲目、ディジー・ガレスピー作の陽気で楽しいテーマ、アドリブの3曲目、アップテンポで現代的な雰囲気、ソロの交換が後半にある4曲目、優しいメロディで奏でられるバラードの5曲目、いかにもという感じの元気なホーンが聴けるタイトル曲の6曲目、2テナーとピアノのバラードの7曲目。

« Kif/デヴィッド・フュージンスキー | トップページ | GENTLE HEARTS TOUR 2004/櫻井哲夫 »

Criss Cross1001-1050番」カテゴリの記事

Criss Crossレーベル」カテゴリの記事

ジャズ」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36193/3190550

この記事へのトラックバック一覧です: Two Tenor Winner/Clifford Jordan Quintet:

« Kif/デヴィッド・フュージンスキー | トップページ | GENTLE HEARTS TOUR 2004/櫻井哲夫 »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

Amazon検索

HMV検索

  • HMV検索
    検索する
2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

メールアドレス

友人が運営しているサイト