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2005/03/19

Philly Gumbo Vol.2/John Swana And The Philadelphians

1260
Criss Crossレーベル新作3日目。現代ジャズを聴かせてくれるアルバムが多いと思ったら、今回のようにハード・バップ色が非常に強いアルバムを出してくることもあって、なかなか中身を聴くまでは、内容が分かりません。こういう時代のサウンドもけっこういいよなあ、と思ったりもしたのですが、以前邦人ジャズのCDで、現代の録音なのにハードバップの語法バリバリのアルバムを聴いて、何で今さら、と思ったこともあったので、結局私はブラインドで聴かせると、そこらへんの価値観がけっこうアヤフヤなのかなあ、とも思ってみたり。まあ、それは置いておいて、面白かったアルバムではありました。


Philly Gumbo Vol.2/John Swana(Tp) And The Philadelphians(Criss Cross 1260)(輸入盤) - Recorded April 29, 2004. Bootsie Barnes(Ts), Larry McKenna(Ts), Sid Simmons(P), Mike Boone(B), Byron Landham(Ds) - 1. Sid's Dilemma 2. 127 W Wilt Street 3. Three Of A Kind 4. Ortlieb's 5. Quasimodo's Uncle 6. Everything Happens To Me 7. Mingus And Jaco 8. It's Over Your Head 9. Bootsie's Bolero 10. In Memory Of...

(05/03/12)全10曲中6曲がJohn Swanaの作曲。他のメンバーの曲もあり、スタンダードは1曲のみ。3管がテーマの厚みを出しています。1曲目から’50年代後半から’60年代初頭あたりのハード・バップが漂ってきます。ややアップ・テンポの渋い4ビート・ジャズ。ミディアムで心軽やかなサウンドの2曲目、8分の6拍子で哀愁系のマイナーなサウンドを持ちながら後半盛り上がる3曲目、オーソドックスで懐かしいサウンドの4曲目、渋い絡みを持つテーマのブルースの5曲目、唯一のスタンダードで優しく奏で上げていく6曲目、タイトルに比してオーソドックスな感じの7曲目、ややアップテンポで各ソロもなかなか快調な8曲目、懐かしいサウンドの味わいの9曲目、Swanaのトランペットがミュートで囁きかけるトリオでの10曲目。

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