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2005/03/09

Kif/デヴィッド・フュージンスキー

Davidkif
デヴィッド・フュージンスキーもこれで手持ちは一段落。中近東音楽への接近を見せたアルバムで5弦のチェロ(中近東系バリバリの音使いで、ベースの音域に近いところまでカヴァー)のミュージシャンとのコラボレーション作品です。本格的なワールドというほどでもないけれども、けっこう近いものがあります。これにロックやファンクを混ぜたらどうなるか、という答えがここにあります。ギターも時々フレットレスのものを使用しているようで、より異国情緒が出てくる感じ。ただ、彼の他のアルバムに比べてアクが強いので、やっぱりここら辺で好き嫌いが分かれるだろうなあ、と思いつつ。


Kif/デヴィッド・フュージンスキー(FuzeLicious Morsels)
Kif/David Fiuczynski(G) & Rufus Cappadocia(Cello)(FuzeLicoius Morsels) - Recorded 2000. Daniel Sadownick(Per), Gene Lake(Ds), Tobias Ralph(Ds), Lian Amber(Vo), Matt Darriau(Kaval, Cl), Mett Henderson(Prog) - 1. Mektoub 2. Phrygianade 3. Chinese Go Go 4. Prayer For My Father 5. Roxy Migraine 6. Purple Vishnu 7. Slap Bow 8. Gaida 9. V'smachte 10. Lullaby Foe Che

ルーファス・カッパドシアとの2人の共作と、それぞれの曲が中心。中近東音楽とロック・ジャズ・ファンクを融合。基本的にベースをチェロが補うので、よりエキゾチックかも。出だしが異国的な、中途からファンクの1曲目、アップテンポのリズムの中にギターでの中近東方面のメロディも満載の2曲目、不思議感覚の中国(中近東)的メロディのミディアムの3曲目、しっとりと哀愁を帯びているメロディのバラードの4曲目、せわしいドラムスの上を舞うチープなギターの音、時々広大な世界が広がる5曲目、中近東的なメロディで盛り上がる6曲目、ちょっと重めなロック・ファンクの7曲目、流れる異国情緒ではじまって変幻自在のファンクの8曲目、プログラミングで雰囲気が出ている9曲目、哀愁漂うメロディが印象に残る10曲目。(03年4月15日発売)

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