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2005/03/29

Bluesville Time/Ceder Walton Quartet

1017
Criss Crossレーベル順番聴き2日目。このレーベル、オランダに本拠地がありながらほとんどアメリカのミュージシャンを使っていて、録音日を見ていると、アメリカのスタジオを押さえておいて、アメリカへ飛んでまとまった日付でアルバム何枚かを一気に録音してしまう、というパターンが多いようです。各アルバム1日で録り終える日程といい、1015番と1017番では共通するミュージシャンが3人、録音日も4日間しか離れていないこと、などから、かなり予算を抑えて録音しまくっている様子がうかがえます。まだ’80年代にはこのレーベル、それほど録音・発表枚数は多くありませんでしたけれど。

それでもリーダーがかわるとアルバムの雰囲気も、共通したミュージシャンがいながらけっこう変わるものです。シダー・ウォルトンのピアノの高域を弾いている時のキラキラした感触もまた、印象に残った1枚ではありました。


Bluesville Time/Ceder Walton(P) Quartet(Criss Cross 1017)(輸入盤) - Recorded April 21, 1985. Dale Barlow(Ts), David Williams(B), Billy Higgins(Ds) - 1. Rubberman 2. Naima 3. Bluesville 4. I Remember Clifford 5. Ojos De Rojos 6. 'Round Midnight 7. Without A Song

(05/03/26)Ceder Waltonの作曲は1、5曲目。1015とメンバーを多少変えての録音。でも雰囲気はそれなりに違います。何度も繰り返すテーマのフレーズが頭に残り、それでいてスマートでお洒落なコード進行とソロのメロディが心地良い、時に倍速のリズムの1曲目、朗々と吹かれるサックスのバックにまわる、あるいはソロをとるピアノがなかなか印象深い、やや明るめの2曲目、文字通りブルース進行で楽しませてくれるタイトル曲の3曲目、メロディを奏で上げていくバラードで、やや弾んだイメージもある4曲目、ややスピーディなラテンタッチでで渋い映画音楽のようなドラマチックなメロディを持ち、盛り上がる5曲目、サックスとのデュオでしっとり加減のあるバラードの6曲目、スタンダードをアップテンポで陽気に進んでいく7曲目。

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