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2005/02/15

エゴ/トニー・ウィリアムス・ライフタイム

Tonyego
2月2日にジャズロックの名盤コレクションというのが紙ジャケで出て、その中の1枚です。トニー・ウィリアムス・ライフタイムというと1枚目のジョン・マクラフリンが参加しているトリオものが有名ですけれど、今日のアルバムは3枚目にあたり、彼が抜けていて派手さではちょっと負けるかな、といった盤。ちなみに国内盤では初CD化です。ただ、パーカッショニストを2人も加えてドラムスとのコラボレーションでものすごくパーカッシヴな場面も多く、見せ場ではあります。ちょっとロン・カーターの人選は意外ではありますが。あと、トニー・ウィリアムス自身のヴォーカルは、もう少しうまければなあ、などと思います。往年のジャズロックとはどんなものかを知るにはこのあたりを聴いてみてもいいのでは。やはりマニア向けでしょうか。


エゴ/トニー・ウィリアムス(Ds、Vo)・ライフタイム(Polydor)
Ego/The Tony Williams(Ds, Vo) Lifetime(Polydor) - Recorded February and March, 1971. Ron Carter(B), Khalid Yasin(Larry Young)(Org), Ted Dumbar(G), Don Alias(Per), Warren Smith(Per), Jack Bruce(Vo) - 1. Clap City 2. There Comes A Time 3. Piskow's Filigree 4. Circa 45 5. Two Worlds 6. Some Hip Drum Shit 7. Lonesome Wells (Gwendy Trio) 8. Mom And Dad 9. The Urchins Of Shermese

グループ3枚目の録音で、全曲トニー・ウィリアムスの作曲ないしは合作。曲によっては打楽器のパワーがとにかくスゴい。1曲目でドラムスとパーカッションの小品のパッセージの後に、ギター・ソロやヴォーカルも入っているR&Bというかロックっぽいちょっとチープな2曲目、やはりドラムスとパーカッションで攻めている3曲目、ロン・カーターも入っているせいかややおとなしめのゆったりしてほの暗いサウンドの4曲目、ジャック・ブルースのヴォーカルがフィーチャーされるパーカッシヴながらちょっと気だるい曲の5曲目、打楽器のみでハイスピードで押しまくる6曲目、ヴォーカル入りでブリティッシュ・ロック的な7曲目、ワルツでちょっと浮遊しているロックに近い感じの8曲目、ロックに近い変幻自在の壮大さのある9曲目。(05年2月2日発売)

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