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2005/02/06

オッド・アンド・ブルー/ローラン・ド・ウィルド

Laurentodd
P.J.L.から出ている「P.J.L.ユーロ・ジャズ・ピアノ・コレクション」というのは何枚かいただきものCDの中に入っているのですけれど、時間がなくて最近はアップしていませんでした。ヨーロピアン・ジャズのピアノ・トリオも、ちょっとクラシック的だったり甘そうなものもあるので、食指があまり伸びなかったせいでもあります。たまたまこのアルバムのクレジットを見ていたら、ドラムスにジャック・ディジョネットが参加していて、面白そうなので聴いてみました。そうしたら、ピアニストのローラン・ド・ウィルドがハービー・ハンコックのような現代的でシャープなピアノを弾く人だったんですね。いっぺんでこのアルバムを好きになってしまいました。ただ、やはりドラムスのインパクトが一番大きいんじゃないか、とも思いますが。


オッド・アンド・ブルー/ローラン・ド・ウィルド(P)(P.J.L.)
Odd And Blue/Laurant De Wilde(P)(P.J.L.) - Recorded July 25 and 26, 1989. Ira Coleman(B), Jack DeJohnette(Ds) - 1. How Deep Is The Ocean 2. Oral Loops 3. Twilight 4. The Pleasure Is Mine 5. Brooding 6. House Of Jade 7. Secret Plan 8. Four In One 9. Spare Changes

ローラン・ド・ウィルドの曲は9曲中5曲。現代的でシャープなピアノ。シャープでいながら迫力があるのは参加メンバーのせいかも。1曲目は通常比較的ソフトにせまるところを、直線的に切り込んできて、ピアノもドラムスも全開で、気持ちよい。出るところと抑えるところをはっきりとさせてクールに演奏される2曲目、細かいビートの上をピアノが自在に動きまわっていく3曲目、ハービー・ハンコックの曲で徐々に盛り上がる4ビートの4曲目、ちょっと浮遊感がある感触ですが、全体的に元気な5曲目、ウェイン・ショーター作を静かなバラード的アプローチで温度感低くせまる6曲目、テンポが速くてスリリングなフレーズが続く、カッコ良い7曲目、セロニアス・モンクの曲を今っぽくこなす8曲目、4ビートでややメカニカルな9曲目。(04年12月15日発売)

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