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2005/02/01

テイク・ファイヴ/ウィル・ブールウェア

Willtake
実はこのCDは購入予定には入れていなかったんですけれど、リーダー以外の3人が好きなミュージシャンだったので、思わず衝動買いしてしまいました。ウィル・ブールウェアのアレンジや演奏も良いですが、やはりベースとドラムスの演奏も、録音が良いので十分に堪能できます。オーソドックスな4ビートジャズの曲もあるものの、アルバム全体的には中心点からはちょっとズレているような感じですが、そこがオリジナリティとなっていてけっこう面白いです。1曲目の冒頭からインパクトがありますけれど、最後まで飽きることのないアルバム。スタンダードのアレンジも個性的。どちらかと言えばメンバーの力によって面白いものが創り上げられた、という印象。個人的にはけっこう好きなCD。


テイク・ファイヴ/ウィル・ブールウェア(P)(Eighty-Eight's)
Take Five/Will Boulware(P)(Eighty-Eight's) - Recorded June 6, 2004. Richard Bona(B), Lonnie Plaxico(B), Billy Kilson(Ds) - 1. Take Five 2. Very Early 3. You Are Too Beautiful 4. Be Ready 5. Body Soul 6. Jingle 7. Wonder 8. How Deep Is The Ocean 9. Invitation 10. My Foolish Heart

リチャード・ボナ(B)、ロニー・プラキシコ(B)、ビリー・キルソン(Ds)。ウィル・ブールウェアは10曲中3曲を作曲。リチャード・ボナは1、4、6-7曲目に、ロニー・プラキシコは2-5、8-10曲目に参加で、エレクトリックとアコースティック・ベースを使い分けているところが面白い。メンバーも秀逸。1曲目の冒頭のベースのフレーズに度肝を抜かれますが、面白いアレンジでのめりこみます。8分の6拍子で元気な曲を聴かせる2曲目、オーソドックスなジャズで勝負する3曲目、ベースを2人同時に起用して独創的なオリジナルの4曲目、スタンダードにしてはやや自由なリズムだなと思わせる5曲目、フュージョンライクなキメや進行のカッコ良いオリジナルの6-7曲目、ちょっと個性的なアプローチのスタンダードの8曲目、ダイナミックなアプローチの9曲目、静かにピアノを奏でている10曲目。(05年1月19日発売)

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