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2005/02/08

New Morning/Johnny Coles Quartet

1005
私のホームページで’50年代から活躍しているミュージシャンを取り上げることは少ないのですが、Criss Crossレーベルの初期の頃は、古参のミュージシャンのアルバムがけっこうあります。今の若手ミュージシャンだと楽器のコントロールも完璧で安定感があるのですが、例えばチェット・ベイカーにしても今日のジョニー・コールズにしても、速いフレーズを吹くとかすれが出てきたり、曲がどうもエイヤっとやっつけ仕事のように聴こえることもあります。ただ、ジャズだと逆にそれがいわゆる「味」になってくるので、難しいところです。私の好みがどういうものにしろ、「味」という点では、けっこうイケているアルバムではないかな、と思います。


New Morning/Johnny Coles(Flh) Quartet(Criss Cross 1005)(輸入盤) - Recorded December 19, 1982. Horace Parlan(P), Reggie Johnson(B), Billy Hart(Ds) - 1. Super 80 2. Sound Of Love 3. Mister B 4. New Morning 5. United 6. I Don't Know Yet

(05/02/06)全6曲中Johnny Colesの作曲は3曲(3-4、6曲目)。’50年代からのベテランですが、フリューゲルホーンのまったりした音でやや地味だけれどもいいソロをとってます。ピアノのHorace Parlanも味わい派。メロディアスでやや元気な感じの、時々速いパッセージが出てきてそのかすれ具合も味わいのある1曲目、チャールズ・ミンガス作のゆったりとして温かみのあるバラードを、じっくりと奏で上げていく2曲目、出だしのホーンの単調なフレーズからアップテンポの4ビートになだれ込む3曲目、エキゾチックなテーマを持っていて、そのエキゾチックな雰囲気が続いていくタイトル曲の4曲目、ウェイン・ショーター作にしては素直で明るい8分の6拍子の5曲目、ピアノソロではじまって中ほどからホーンが出てくる6曲目。

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