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2005/02/16

ジ・オールド・バムズ・ラッシュ/トニー・ウィリアムス・ライフタイム

Tonytheold
今回トニー・ウィリアムス・ライフタイムのアルバムは4枚出ているのですが、1-2枚目はすでにプラケで持っています。紙ジャケで出たからといって買い直すことはしません。内容的にも知名度の点でも本来紹介するのはジョン・マクラフリンが参加していた1-2枚目にすべきところでしょうけれど、新たに購入した方を紹介しているので、このBlogはよりマイナーな方向へ向かっています(笑)。たまにしか有名なアルバムが出てこないこのBlogに、訪問者がそれなりにあるのは、私としてもミステリーです(笑)。

さて、このアルバム、当時のクロスオーヴァーにポップスやヴォーカルを乗っけたサウンドで、けっこう聴きやすいのはいいんですけれど、いわゆるポップスの売れセンの方向に走っているのではないか、とも思います。売れることを否定しているわけではないのですが、ドラムスはある程度堪能できるにしても、ジャズの地平からはちょっと遠い。いわゆるジャズ・ロックのくくりともちょっと違うような気もします。ただ、7曲目だけはモロに4ビート路線なので、ちょっとホッとしたと言うか何と言うか。


ジ・オールド・バムズ・ラッシュ/トニー・ウィリアムス(Ds、Vo)・ライフタイム(Polydor)
The Old Bum's Rush/The Tony Williams(Ds, Vo) Lifetime(Polydor) - Recorded 1972. Tequila(G, Vo, Per), Webster Lewis(Org), David Horowitz(P, Vib, Synth), Herb Bushler(B), Tillmon Williams(Ts) - 1. You make It Easy 2. What It's About (Love And Me) 3. What'cha Gonna Do Today 4. Mystic Knights Of The Sea 5. Changing Man 6. The Boodang 7. The Old Bum's Rush

グループ4枚目でトニー・ウィリアムス作か合作。何とベン・シドランのプロデュース。そのせいかポップス色が増しています。その時代のアナログ・シンセサイザーの音も時々。女声ヴォーカルもなかなか。当時で言うところのクロスオーヴァーサウンドにのせたメロディアスでポップな雰囲気の曲の1曲目、スピード感のあるリズミカルな曲で、ヴォーカルがけっこうカッコ良い2曲目、かなりポップス色の強い、シングルカットができそうなメロディの3曲目、インストルメンタルで、まるでプログレッシヴロックとジャズロックの合間を行くようなサウンドの4曲目、これぞジャズロックといった感じのヴォーカル曲の5曲目、ミディアムでドラムスの強力なプッシュの懐かし系統の6曲目、この曲のみオルガンを中心とした4ビートの7曲目。(05年2月2日発売)

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