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2005/01/25

ポートレート・イン・サウンド/スティーヴ・デイヴィス

Steveport
ブラッド・メルドーの参加作品の追いかけも、いちおう今日で一区切りです。だんだん数曲のみに参加、というアルバムが多くなり、露出度もそれほど高くなくなっているので、このアルバム(2曲のみに参加)もよっぽど好きでないと手が出ないんではないかと思います。国内盤の帯には彼の参加のことが宣伝されていますが、もう一方のピアニスト、メインのデヴィッド・ヘイゼルタインだってけっこういいピアニストです。この盤に関しては、なぜこういう風に曲によってミュージシャンを分けて録音したのかちょっと分からないところがあります。メインだけで録音すると参加メンバーがCriss Crossレーベルと差別化が図れないからでしょうか。


ポートレート・イン・サウンド/スティーヴ・デイヴィス(Tb)(Stretch)
Portrait In Sound/Steve Davis(Tb)(Stretch) - Recorded March 20 and 21, April 25, 2000. Steve Wilson(Vib), David Hazeltine(P, Key), Nat Reeves(B), Joe Farnsworth(Ds), Guests: Steve Wilson(As, Afl on 4, 9), Brad Mehldau(P on 3, 9), Avishai Cohen(B on 3, 9), Jeff Ballard(Ds on 3, 9) - 1. Portrait In Sound 2. I'm Old Fashioned 3. Shadows 4. The Slowdawn 5. Darn That Dream 6. Runaway 7. Somber Song 8. A Bundle Of Joy 9. I Found You 10. Samba D 11. Left Alone

11曲中7曲がスティーヴ・デイヴィスの作曲。ややオーソドックスな作風か。ブラッド・メルドーは3、9曲目に参加で、アヴィシャイ・コーエン、ジェフ・バラードとのユニット。レギュラーのメンバーはCriss Cross風ですが、1曲目からミディアムで4ビートの王道を行くような曲を展開。デヴィッド・ヘイゼルタインのピアノもけっこう良い感じ。スタンダードの2、5、11曲目もそれぞれの雰囲気で楽しめます。チック・コリア作の現代的でスリリングなサウンドの3曲目、エレキピアノで8ビートがカッコ良い4曲目、スピーディーで現代的なカチッとした感じの6曲目、ちょっと淡いカラーのボッサの7曲目、ワルツでメロディアス、ソフトな演奏の8曲目、クインテットでやはりソフトなボッサの9曲目、浮遊感があってテンポが良いサンバの10曲目。(00年9月27日発売)

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