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2005/01/24

ヴィニシウス/ヴィニシウス・カントゥアリア

Vinicius
やはりブラッド・メルドーの参加作品で購入してみたCDですが、何とビル・フリゼールとマーク・ジョンソンも参加していて、ズルズルと芋づる式にホームページの各ミュージシャン特集のところが埋まっていきます。とは言うもののメルドーの参加は2曲のみで、新しい感覚のボッサのアルバムではあるけれどもやはりヴォーカルが中心なので、あまり参加ミュージシャンが目立っているわけではありません。ただ、マーク・リボーやデヴィッド・バーンを含め、先鋭的なミュージシャンがこれだけ曲ごとに登場して、しかもヴォーカルに寄り添って演奏している風景をよそではほとんど見かけません。何となく聴いてみたいとは思いませんか?


ヴィニシウス/ヴィニシウス・カントゥアリア(Vo、G、Key、Per)(Transparentmusic)
Vinicius/Vinicius Cantuaria(Vo, G, Per, Key)(Transparentmusic) - Released 2001. Caetano Veloso(Vo), David Byrne(Vo, G), Bill Frisell(G), Marc Ribot(G), Brad Mehldau(P), Marc Johnson(B), Joey Baron(Ds), Paulo Braga(Ds, Per), Jenny Scheinman(Vln), Michael Leonhart(Tp), Peter Scherer(Key) - 1. Cliche Do Cliche 2. Ela E Carioca 3. Agua Rasa 4. Ordinaria 5. Quase Choro 6. Rio 7. Normal 8. Nova De Sete 9. Irapuru 10. Caju 11. Insects Are Black 12. Rio (Special Mix By David Byrne)

ボサノヴァのアーチストなのにジャズの有名な、しかも先鋭的なミュージシャンがバックに多く登場してきます。ヴィニシウス・カントゥアリアの曲は1曲を除き、共作を含んで残り全て。何とアート・リンゼイとの共作も。それでも曲を聴くと、キーボード関係に多くを頼る曲もあっても、ボッサ特有のちょっと気だるい哀愁のある世界が広がっています。一聴して彼と分かるビルのギターも2曲目で味付け的に使われていて、なかなかいい感じ。サウンドは保守的ではない曲もありますが、自然。ただ、やはりヴォーカル曲のアルバムなので、メインはヴォーカりすとでミュージシャンは控えめにサイドにまわっている感じ。ビル・フリゼールは2、5、8曲目に、ブラッド・メルドーは5、8曲目に、マーク・ジョンソンは2、5、8、10曲目に参加。(01年7月25日発売)

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