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2005/01/11

カウンター・ポインツ/マッコイ・タイナー

Mccoycounter
マッコイ・タイナーも好きなピアニストで、実はリーダー作で国内盤で出たものはほとんど持っているのですが、なぜかタイミングが合わなかったのか、ミュージシャン特集では取り上げていません。もっとも、わが道を行くピアニストで、時代ごとに変遷はあるにしても金太郎飴のように個性がどのアルバムでも強烈に出ていて、アルバムごとにコメントが書きづらい、ということもあったのかもしれません。

さて、’78年の田園コロシアムでの「ライヴ・アンダー・ザ・スカイ」。実はこのアルバムが28-30日に行われたライヴでCD化の何と4枚目。他では28日「Passion Dance」、29日「1+3」、30日「Galaxy All Stars In Tokyo」と出ていました。来日時のライヴ関係は、探せば未発表演奏はまだまだどこかにあるのかも。将来的に楽しみです。


カウンター・ポインツ/マッコイ・タイナー(P)(Milestone)
Counterpoints/McCoy Tyner(P)(Milestone) - Recorded July 28, 1978. Ron Carter(B), Tony Williams(Ds) - 1. The Greeting 2. Aisha 3. Sama Layuca 4. Prelude To A Kiss 5. Iki Masho(Let's Go)

同日に録音された「Passion Dance」と対をなすアルバム。トリオが1、5曲目で、ベースとのデュオが4曲目。5曲中、4曲目のみデューク・エリントン作で、他は全てマッコイ・タイナー作。今まで未発表だったということで貴重。11分もの1曲目からアップテンポ、しかも16分音符のピアノ全開でピアノの豪快さを見せつけてくれます。そこに派手に絡むドラムスとベース。体力勝負です。スピリチュアルで静寂な部分と音の連続する部分が波状的にやってくる、彼ならではの美しさを見せる2曲目、彼のペースながらややアフリカンなソロの3曲目、ところどころ元気なフレーズでありながらもややバラード系の4曲目、静かなベースソロを中間部に挟んで、トリオの迫力で押しまくって最後は徐々に静寂を迎えて終わる14分台の5曲目。(04年12月16日発売)

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