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2005/01/03

The Art Of The Trio Vol.1/Brad Mehldau

Bradart1
元日の朝起きてまず聴いたのがこのアルバムでした。ちょうどアルバムコメントの手直しもしなければならないし、何を聴こうか迷う前にこのCDに手が伸びていました。やっぱりブラッド・メルドーは若手の中では、強い個性を持っていて、多くの人をひきつけるものを持っているなあ、というのが’96年録音のこの作品を聴いての感想です。まだ左右バラバラのフレーズを同時に弾きこなすということはありませんけれど、特に抑制の効いたフレーズでの感覚など、若手とは思えないほどに安定しています。

ブラッド・メルドーだけではなくて、以前からのアルバムコメントの手直しもしなければならないのですけれど、現在新譜の未聴ディスクが年末に入ってきたものも含めて18枚もあります。今週末にはさらに10枚届く予定になっているので、これらも何とかしなければ(笑)。


The Art Of The Trio Vol.1/Brad Mehldau(P)(Warner Bros) - Recorded September 4-5, 1996. Larry Grenadier(B), Jorge Rossy(Ds) - 1. Blame It On My Youth 2. I Didn't Know What Time It Was 3. Ron's Place 4. Blackbird 5. Lament For Linus 6. Mignon's Song 7. I Fall In Love Too Easily 8. Lucid 9. Nobody Else But Me

オリジナルが4曲(3、5-6、8曲目)で、スタンダードなどを中心に5曲。軽くてポップなビートルズの「ブラックバード 」(4曲目)などもあるのが、最近の若手らしいです。そのノリやフレーズはある種独特で、独特のタイム感覚と繊細さをあわせ持っています。このアルバムは温度感としては低い方かも。 しっとりと夢見心地にさせてくれるバラードの1曲目、メロディアスで不思議なメロディとタイム感覚(5拍子)の2曲目、スタンダードのような切ないメロディを見せてくれる3曲目、テーマもソロもミステリアスなメロディの5曲目、綾織り系の中間色的なサウンドの6曲目、ゆったりと情感豊かに歌い上げる7曲目、ややメカニカルな表情ながら、点と点をつないでメロディができる8曲目、温かいフレーズを紡ぎだしていくややジャジーな9曲目。

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