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2005/01/21

Moving In/Chris Potter

Chrismovin
再びブラッド・メルドーの参加アルバムを取り上げます。これはクァルテットでの演奏なので、彼が2曲不参加にしてもピアノ度はけっこう高めでうれしいところ。ただ、主役のクリス・ポッターも誰風でもない現代的なトンガッているフレーズを吹きまくり、時に大らかにメロディアスに吹き、かなりの存在感があります。もっと名前が知られてもおかしくないとは思うのですが、知る人ぞ知るけっこう有名な存在だったりします、このCD、実は某通販で1,311円だったのでけっこうお得感がありました。こういう現代的なアルバムってひとクセもふたクセもあるのですが、なぜか10曲目はアップテンポの4ビートがでてきて、ちょっとホッとします。


Moving In/Chris Potter(Ts, Ss, Bcl)(Concord)(輸入盤) - Recorded February 6 and 7, 1996. Brad Mehldau(P), Larry Grenadier(B), Billy Hart(Ds) - 1. Nero's Fiddle 2. Book Of Kells 3. Moving In 4. A Kiss To Build A Dream On 5. Rhubarb 6. South For The Winter 7. The Forest 8. Pelog 9. Chorale 10. Old Faithful

(05/01/18)4曲目を除きChris Potterの作曲。スゴいメンバーでのクァルテット。ブラッド・メルドーは4、8曲目以外に参加。ファンクっぽいビートと浮遊感のあるテーマ、トンガッたソロが印象的な1曲目、ミステリアスかつメランコリックな部分もある8分の6と4分の4の複合ビートのような2曲目、タイトル曲の5拍子ファンクでなかなかどっしりした3曲目、くつろいで聴けるメロディアスなバラードの4曲目、変拍子系でウネウネ突き進んでいくような5曲目、大らかな感じのするメロディがアメリカ的な6曲目、インパクトの強い飛び飛びのテーマで伝えるちょっと強引な7曲目、ドラムソロではじまりややエキゾチックなメロディの8曲目、バス・クラリネットで内省的な世界を見せる9曲目、淡色系ながら4ビートで元気のあるサウンドの10曲目。

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