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2005/01/08

In This World/Mark Turner

Markinthis
ブラッド・メルドー参加作品が、マーク・ターナーのワーナー・ブラザースでのリーダー作にもありました。いちおうこのアルバムでメルドーのミュージシャン特集のホームページの手直しが完了ですが、まだこれから参加作品が今月何枚も届くことになっています。サイド参加作品も集めようと思ったのは、ビル・エヴァンス、ジョン・コルトレーン、エリック・ドルフィーに続いて4人目、ということになります。よっぽど彼が気に入ったんでしょうね。

さてこのアルバム、メジャーなレーベルから出たわりには、内省的で思索的な曲が多いのが気になります。参加メンバーや、サウンドの表現としてはなかなか面白いのですが、セールス的にはどうだったのか少々心配。ちなみにターナーのワーナー・ブラザースからの作品は調べたところ2枚。


In This World/Mark Turner(Tp)(Warner Bros) - Recorded June 3-5, 1998. Brad Mehldau(P), Larry Grenadier(B), Brian Blade(Ds), Jorge Rossy(Ds), Kurt Rosenwinkel(G) - 1. Mesa 2. Lennie Groove 3. You Know I Care 4. The Long Road 5. Barcelona 6. In This World 7. Days Of Wine And Roses 8. Bo Brussels 9. She Said, She Said

9曲中6曲がマーク・ターナーの作曲。デューク・ピアソン(3曲目)、ヘンリー・マンシーニ(7曲目)、ビートルスの曲(9曲目)も。ブラッド・メルドーが参加、フェンダー・ローズも弾いてい ます(4、6、9曲目)。思索的なテーマの不思議性のある1曲目、ミステリアスなテーマを持ちその雰囲気で盛り上がる2曲目、その内省さ加減がオリジナルのようなバラードの3曲目、’60年代末頃のエレキピアノを使った4ビートでないジャズを思わせるサウンドの4曲目、内側を向きながらも4ビートの部分が多めな5曲目、難解なテーマと内容を持つタイトル曲の6曲目、いちばんオーソドックスかと思えるアップテンポのスタンダードの7曲目、ギターとサックスがテーマで合いながらまわりはフリーの8曲目、ジャズロックの8ビートノリの9曲目。

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