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2005/01/22

Ademuz/Perico Sambeat

Pericoadem
今日紹介するアルバムもブラッド・メルドー参加作品で、’95年録音のアルバム。大編成のラテンアルバムということで、ちょっと個性的ではあります。しかも、ここでもマーク・ターナー(Ts)やカート・ローゼンウィンケル(G)の参加が目をひきます。テーマの部分などはやはり現代チックなサウンドアレンジですけれど、パーカッションも入って、ソロの部分では、モロにラテンの香りが満開。専門的にはやはり「もどき」なのでしょうが、けっこうイケますね。これ。ピアノ・ソロもところどころにあって、興味深いです。頭と体と絶妙なバランスで聴くアルバムかも。


Ademuz/Perico Sambeat(As, Fl, Key)(Fresh Sound New Talent)(輸入盤) - Recorded August and November, 1995. Mark Turner(Ts), Mike Leonhart(Tp), Brad Mehldau(P, Key), Kurt Rosenwinkel(G), Jordi Rossy(Ds), Joe Martin(B), Guillermo McGill(Per), Enric Canada(Per), Enrique Morente(Voice) - 1. A Free K 2. Ademuz 3. Tu Rostro Oculto 4. Expedicion 5. La Noche De Lemuria 6. Porta Do Ferro 7. Barri De La Coma

(05/01/18)全曲Perico Sambeatの作曲。基本的にはラテン系?の大編成の録音です。エキゾチックなヴォイスではじまって、ホーン全開のラテンサウンドが展開していく、ちょっと憂いを帯びている1曲目、堂々としたテーマがファンク、ハード・フュージョン的に展開していく、カッコ良いラテンのタイトル曲の2曲目、しっとりとしたピアノではじまり、ツヤのあるホーンがなでるようにゆったりと進んでいくバラード的な3曲目、都会的なホーンのハーモニーがラテン風味と混ざって、その後のソロも堂々と進んでいく4曲目、ゴツゴツした出だしとメカニカルなテーマの後に4ビートでソロが流麗に流れていく5曲目、ノンビートでスピリチュアルな出だしからラテン的な展開を見せる6曲目、珍しくリズミカルでネアカなラテンでせまってくる7曲目。

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